tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

「パパモア ビーチ」のサンライズ~サマータイムだったので丁度東の水平線から見ることが。。。

 

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「パパモア ビーチ 」 サンライズ
 
 
ニュージーランドは今夏、行った2月の終わりはすでに国内のサマーバケーションシーズンは終わり、学校とかは始まっている時期でどちらかと言うとこれから秋に向かうという季節でした。
 
ただニュージランド国内の方は、ここ「タウランガ」はリゾート地なのでまだまだサマーバケイションを楽しんでいる方が結構います。
 
 

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そしてこの時期はニュージランド国内全体が「サマータイム」を実施していました。
 
通常は日本との時差は3時間(早い)ですが、この時期は4時間になっています。
 
なので時計が1時間進んでいますので、日本では夏の時期だったらすでに早朝6時前に太陽が昇って明るくなっていますが、こちらではまだ暗く7時ちょっと前になってやっと明るくなりサンライズの時間になります。
 
ここ「パパモア ビーチ」は東海岸沿いなので水平線の向こうから太陽が上がってくるので、調度「サンライズ」を見る事が出来ました。
 
ただ「サンライズ」は、「サンセット」は身構えて多少時間に余裕をもって見る事が出来ますが、太陽が昇る瞬間はあっという間で、きずいたらすでに上に上がっていてギラギラしていたというのを何回か経験しています。
 
なのでサンセット画像を撮るには、太陽が地平線に姿を現すほんの数分が勝負。
 
 

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パパモア ビーチ リゾート (Papamoa Beach Resort) ~目の前が海のキャンプ場併設のオンザビーチホテル

 

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ニュージーランドに入国してから、レンタカーにて約3時間ちょっと走り「タウランガ」に着き、

街は素通りしてビーチ沿いにむかった先は、「パパモア ビーチ」のホテル。

 

名前はリゾートですが豪華なリゾートホテルではなく、オンザビーチ沿いのキャンプ場を併設した広い敷地に建つロッジ風の建物。

目次

 

「パパモア ビーチ リゾート (Papamoa Beach Resort)」

 
 
535 Papamoa Beach Road, Tauranga, New Zealand
 
1泊 1部屋NZ$198.64(約15,700円) 4人で1部屋利用したので1人3,925円。
 

🔷 建物、部屋、設備

 
 

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ベッドはダブルベッド一台とシングルベッドが2台。
 
それにキッチン、ダイニング、ベランダも充分な広さで4人で利用するのは充分すぎる程。
 
 

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バスタブはなくシャワーオンリーですが、スペースが広くシャワールームにドアがあるので洗面台とトイレに水が飛び散りません。
 
 

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🔷 食事は・・・

 
せっかくキッチンがあり、ベランダにもテーブルがあるので海を見ながら近くのスーパーで食材を買ってきて、夕食、さらに朝食もここで済ませました。
 
陽が沈むのも9時過ぎなので、夕食もまだ明るいうちに済ます事が。
 
朝も海を眺めながらのゆっくりと食事が出来るので、オンザビーチのレストランより最高の気分。
 
 

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🔷 敷地内の施設

 
 

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タウランガ 「パパモア・ビーチ」の海鳥たちとキャンプ場はすべてキャンピングカーで。。。

 

 

 

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「タウランガ」 の「パパモアビーチ」の海鳥たちとキャンプ場
 
 
この「パパモアビーチ」はニュージーランドの数少ないビーチリゾートでもあり、サーフィンのメッカ、そして野鳥の宝庫。
 
今回宿泊したホテル(ホテルの紹介は後日)はキャンプ場も兼ねていたが、日本みたいにテント、タープを貼ってという方はほぼみかけず、皆キャンピングカーで来ていました。
 
ニュージーランドでのキャンプは、基本はキャンピングカー。
 
 

 
 
 

 

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