tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

 「ラチャタニー ホテル(Rajthani Hotel)」~スラターニーの中心街にあり、何処に行くにも便利で格安なホテル!!

サムイ島を後に、船でスラターニーに着くと大半の方が空港に向かうか、夜行バス又は寝台列車に乗ってバンコクを目指すのが普通で、多少時間がある方はその待ち時間に市街を少し覗くというのが、この街の過し方。 だたこの時は、こうゆう地方の中核の街に滞在…

サムイ島 「ナトンピア(Nathon Pier)」~スラターニー「ロンプラヤ ターピーピア(Lomprayah Tapee Pier)」までロンプラヤ社 高速カタマランを利用して!!

サムイ島を離れる交通手段は、もちろんのことですが飛行機とかの姑息な手段は使いません。 ここも海上の光景を見ながら、船の上から見る事も今回のタイ湾に浮かぶ島旅を締めくくる必要な事。 そこで昼間の一番いい時間帯を運行している「ロンプラヤ社」の高…

早朝の「ナトンビーチ(Nathon Beach)」~サムイ島最後の日にビーチウォークをし、この光景を目に焼き付けて。。。

サムイ島最後の日の早朝に、゙ナトン地区の目の前のナトンビーチをのんびりとビーチウォーク。 タオ島から始まり、パンガン島、そしてサムイ島とタイ湾に浮かぶメインの3島、その他にもタオ島の先にあるナンユアン島、サムイ島から行ったアーントーン諸島の…

「チャロエンラップ マーケット(Charoen Lap Market)」~サムイ島ナトン地区の島の人々の生活の匂いがするローカル市場!!

サムイ島 ナトン地区にも地元の方が利用しているマーケットがしっかりとあります。 島の市場というだけあって、魚貝類が豊富だが野菜、果物、肉類も結構あり、朝方は地元の人で賑わっていた。 市場巡りはやめられない、タイのある程度の街には必ずと言っても…

「ナトン ピア(Nathon Pier)」~サムイ島の玄関口、港から夕刻のナトンビーチをビーチウォーク!!

サムイ島に来る方のほとんどは飛行機で来る方が多いですが、空の路線はバンコク エアウェイズが独占しており、エア アジア等のLCCが飛んでません。 空港は国際空港でもあるので、あとはタイ国際航空、僅かな他国の国際線のみ。 なのでいかに安くと行くと…

サムイ島 「ナトン タウン(Nathon Town)」の古い街並、路地裏のレトロな雰囲気を味わいながら歩く。。。

サムイ島と言えば、チャウエンビーチが中心になり、他にはラマイビーチ、メナムビーチ等のビーチエリアにホテル、そこに色々なお店がありそこがメインになっている。 ただサムイ島の歴史を振り返ると、どうしても玄関口であり港町であるナトンを外す訳にはい…

「シー サムイ ホテル(Sri Samui Hotel)」 ~サムイ島 ナトン地区にある民宿と言っていい様な、千円台で泊まれたミニホテル!!

サムイ島の最後に、島の西側の玄関口ナトン地区に1泊してから、対岸のスラターニまでは船で移動。 ナトン地区は、元々はサムイ島の港町として一番栄えていた場所だが、島がすっかりリゾートの観光地化され飛行場もチャウエンビーチの近くに出来たので、今は…

サムイ島 チャウエンビーチ(Chaweng Beach) 南側の少し曇りがちな、早朝のサンライズを眺めながらのビーチウォーク。。。

サムイ島に訪れたのは、5月でタイはこの時期は通常雨季ですが。。。 サムイ島の季節は他のタイのリゾート地と違っていて、乾季は2~9月、雨季は10~1月です。 ただ2月~4月に比べ5月以降は、徐々に降水量が多くなっていきますが9月まではシーズンと言う…

「サムイ ベルティカラー ホテル(Samui VertiColor Hotel)」~サムイ チャウエンビーチで、カラフルで目立つリーズナブルなホテル!!

サムイ島ではチャウエンビーチに、6泊、ナトンに1泊しましたのが、チャウエンビーチで最初に3泊したホテルは、すでに紹介しましたが、次に3泊したホテルがこちらです。 「サムイ ベルティカラー ホテル」、名前の通り色に凝っていて、外観、内装もカラフル…

「ヒンター ヒンヤイ(Hin Ta Hin Yai)」~サムイ島 ラマイビーチの南にあるちょっと変わった形の岩が。。。

サムイ島ラマイビーチ南側には、「おじいさん岩」と呼ばれる男性シンボルの形をした岩(ヒンター)と、「おばあさん岩」と呼ばれる女性シンボルの形をした岩(ヒンヤイ)があり、ビューポイントとして記念撮影に人気のスポットになっています。 なんでおじい…

「ワット クラーナーム(Wat Kunaram)」~サムイ島でサングラスをかけた僧のミイラが安置されている寺院がある!!

サムイ島でチャウエーンビーチからだと、ナームアン滝の手前の島のメインの周回道路沿いに、変ったお寺があると言う事で、ナームアン滝に行った帰りに寄ってみました。 そこには何と黒いサングラスをかけた、僧のミイラが本堂に祀られていた。 ワット クラー…

2022年を迎えて、海外には今の処行けませんが、何とか通常に生活しています!!

新年明けましておめでとうございます。 今年は元旦から仕事で、昨日今日と休みですが、又明日から仕事で出掛けます。 昨年の年末年始は、何年かぶりに家にいましたが、というか家に居ざるをえなかった。 いつも過去の旅の記事ばかりなので、本日は自分の事で…

「ナームアン ウオーターフォール パーク(Namuang Waterfall Park)」~サムイ島の真中、ここは滝だけでなく色々な施設もある!!

「ナームアンの滝」エリアには、滝だけではなくその合間にウオーターパーク、サファリパーク、エレファントパークがあり、色々楽しめる事が出きるが、それぞれ利用金がかかる事になっている。 自然そのものを利用したテーマパークとなっていました。 ただそ…

「ナームアンの滝(Namuang Waterfall)」~サムイ島で木々と岩に囲まれた自然のスポットへ行ってみる!!

サムイ島は海に囲まれているのでメインはビーチですが、島の中程に行くと自然がそのまま残っている箇所がいくつかあり、その中でもサムイ島で一番の観光スポットとして知られているのが、この「ナームアンの滝」。 宿泊していたチャウエーンビーチからは、少…

メーコ島(Ko Mae Koh)のビーチからサムイ島に戻る~アーントーン諸島国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park) ビックボート1日ツアー

アーントーン国立海洋公園のメーコ島には、湖だけでなくここにもビーチがありシュノーケリングとかを楽しめます。 侵食された岩壁と岩壁の間にビーチがあり、他のボートツアーのお客も結構来ていて、それなりに賑わっていた。 真中にはドリンクなどを提供し…

メーコ島(Ko Mae Koh) ターレナイThale Nai(山の中の湖)~ブルーラグーンエメラルドレイクin アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)

アーントーン諸島国立海洋公園は42の島からなっているとの事で、まだまだ未開発の無人島もかなりあるようで、自然がどこもそのまま残っている島がほとんど。 今回のツアーではその中の2つの島に上陸、ウァタラップ島に行った後に再びビックボートで移動し…

ウァタラップ島(Ko Wua Lap) アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)~暫しカヤックを漕いで海の洞窟に入る!!

今回参加したアーントーン国立海洋公園ビックボートツアーには、カヤックツアーも含まれていました。 場所はウァタラップ島 でのトレッキング、ビーチを堪能してから船での昼食をとった後に移動したので、他の島かと最初思ったが、同じウァタラップ島の反対…

ピピ島でないあの映画「ザ・ビーチ」のリアル世界でもある~ウァタラップ島(Ko Wua Lap)  アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)

映画「ザ・ビーチ」のロケ地としてピピ島が有名ですが、原作の小説の舞台はこのアーントーン諸島だと言われています。 島々には手つかずの自然が残されており、建造物は国営のキャンプ場以外はほとんどない。 いかにもリアル「ザ・ビーチ」の世界と言っても…

「ウァタラップ島(Ko Wua Lap)」 アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)~トレッキング後のビューポイントからの景色が絶景!!

「アーントーン国立海洋公園」 ビックボートツアーで最初に上陸したのは、ここ「ウァタラップ島」。 ここの島には国立海洋公園の事務所があり、島全体、アーントーン諸島全体を管理している。 でもタイの他の島みたいに、リゾートホテルがあるわけではなく自…

「アーントーン国立海洋公園(Ang Thong National Marine Park)」 ビックボート1日ツアー~日程余裕ある方のサムイ島での1番のお勧め現地ツアー

サムイ島でお勧めの現地ツアーはというと。。。「アーントーン諸島国立海洋公園」へ行くツアー。 サムイ島の西約30kmに位置するアーントーン諸島は大小50の島々が多彩な景観を見せる国立海洋公園。 勿論船でないと行けないし、ここはツアーでないとほぼ行け…

「チャウエーン ビーチ(Chaweng Beach)」~「ラマイ ビーチ(Lamai Beach)」までサムイ島のビーチ沿いの道、砂浜をず~っと歩いてしまった!!

この日は結局の処、チャウエーンビーチからサムイ島の西側の海岸沿い、ビーチをラマイビーチ迄歩いて南下してしまった。 なかなか風光明媚なビューポイント、半島、ビーチ、オンザビーチホテルがあり、車、バイクだと約12㎞であっという間だが、自分の足で辿…

「コーラルコーブビーチ(Coralcove Beach)」~「クリスタルビーチCrystal Beach(シルバービーチSilver Beach)」へサムイ島西のビーチをひたすら歩いて。。。

サムイ島の西側には、特徴のあるビーチが連なっていて、そこには必ずビーチリゾートがありそこがプライベートビーチになっている。 今回これらのホテルにはさすがに一人旅では宿泊出来なかったが、今検索してみても決して宿泊出来ない程の料金ではない(日本…

チャウエーンビーチ(Chaweng Beach)最南端~「ラート コ ビューポイント(Lad Koh View Point)」までビーチ、サムイ島の海沿いを歩く。。。

サムイ島はタイ国内で3番目に大きい島ということで、島の廻りには美しい海と自然に囲まれたリゾートで島には数多くのビーチがある。 一番メジャーなのはチャウエーンビーチだが、それ以外にも島の海岸沿いには数多くのビーチが広がっています。 自分の島旅の…

サムイ島 チャウエーンビーチ(Chaweng Beach)の早朝サンライズを眺め、オンザビーチホテルを少し覗いてみる!!

サムイ島 チャウエーンビーチの早朝にビーチに出て少し曇りがちだったが、サンライズを見てからビーチウォーク。 その後は人が居ないビーチを、オンザビーチのホテルを覗きながら南下。 この時間ならでは出来る事になります。

サムイ島 チャウエーンビーチ(Chaweng Beach)の北部の遠浅のビーチがちょっぴり鏡張りになっていた。。。

サムイ島で一番有名なビーチは「チャウエーンビーチ」ですが、タイのビーチリゾートの規模で言えば、パタヤビーチ、プーケットのパトンビーチに次いでビーチの広さもしかり、ビーチリゾート、ショッピングセンターとかの充実度はタイ国内では3番目を位置して…

サムイ島北部の「バンラック ビーチ(Hat Bang Rak)」がセントマーチンのビーチの雰囲気がちょっぴり味わえる!! 

サムイ島に来る方法としては、特に日本人の方のほとんどの方は2泊~3泊なのでまず飛行機で来ると思います。 ただサムイ島までの飛行機運賃は高いので有名、バンコク~サムイ間はLCCが飛んでなく「バンコク エアウェイズ」が独占、通常時で毎日12本以上、…

バンラック ピア(Bangrak Pier)とバンラック マーケット(Bangrak Market)~サムイ島北部の玄関口、チャウエーンビーチにも近い!!

サムイ島への玄関口はいくつかありますが、船でのメインの埠頭は西部にある「ナトーン ピア」だが、チャウエーンビーチに滞在するには北部にある「バンラック ピア」が近くて便利。 ましてパンガン島からだったら、目の前に島が見えるのでここが一番でした。

「ワット プラーイ レーム(Wat Plai Laem)」~巨大な千手観音と布袋様があるサムイ島北部の寺院!!

サムイ島の北部には、ビック ブッタの他にも見どころの場所があり、すぐ近くにあるのが「ワット プラーイ レーム」。 池に佇む、カラフルに彩られた静かな寺院。18 本の手を持つ千手観音像がとえびす様がそびえる。 行った時は地元タイ人と中国系の観光客で…

「ビック ブッタ(Big Buddha)」~サムイ島の先に浮かぶ小さい島、光輝く黄金の仏像があるワットプラヤイ(Wat Phrayai)にある!!

サムイ島の北東、チャウエーンビーチから上にいった処にサムイ島とは埋め立てた道路で繋がっているが、小さな島にある寺院「ワット プラヤイ」の中にビック ブッタがあります。 タイには色々な場所にビック ブッタがあるが、同じくリゾート地にあるような処…

サムイ島 「ロータス フレンドリーホテル(Lotus Friendly Hotel)」~チャウエーンビーチ地区で一番安かったホテルに宿泊!!

サムイ島ではチャウエーンビーチに6泊、ナトーン地区に1泊と8日間滞在。 最初に3泊したチャウエーンビーチのホテルをまず紹介します。 ビーチリゾートノホテルは、どこもタイのホテルの宿泊料金と比べると高いが、その中で1泊朝食付きで2千円ちょっとで宿泊…