tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

トンブリー地区新たなる発見~「トンブリー駅前市場」まさしくディープな雰囲気の市場

 

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トンブリー駅前市場」 
 
 
今回の目的は「トンブリー駅」から列車に乗ること、先にトンブリー駅に行きましたが時間があったので駅前をうろうろ。
 
またまた思わぬ収穫が、駅前に広がる結構広い敷地に建つ市場。
 
「シリラート病院」の先から「トンブリー駅」までの道路沿いに何棟かの建物があります。
 
 

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すでに午前中のこの時間帯は、ピークが終わっており人はそんなにいなく商品も限られていた感じ。
 
店の人が一段落して食事をしている光景を見ることが出来ました。
 
その昔というか幼い頃の昭和30年代から40年代の頃、日本でもこんな光景があったのを思い出します。
 
自分にとってはアジアの諸都市を訪問する際に、寺院と市場を見るという価値だけでもありそうゆう旅を今後もず~っと続けたい!!
 
 

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トンブリー地区を散策していると続々に新しい発見が~「ワット・アマリンタラム・ウォラウィハーン」

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「ワット・アマリンタラム・ウォラウィハーン」 (Wat Amarinthraram Worawiharn)
 
トンブリー地区をうろうろしていると全く予期していなかった、勿論予定外の物に遭遇します。
 
「シリラート博物館」を午前中にみてとの考えで、散策を始めましたがすでに「ワット・ラカン」、「ワンラン市場」、「旧トンブリー駅舎」、と全く予想もしていなかった処を見る事が出来、これだから一人での個人旅行はやめられません。
 
ただこの日の最大の目的地はまだまだこれからなのですが。。。
 
 「シリラート博物館」から「新トンブリー駅」までに行く途中にまたまた予期もしていなかった立派な寺院を発見。
 
「ワット・アマリンタラム・ウォラウィハーン」、何か長い名前」でとても覚えていなかったので後からネットにて検索して確認。
 
あまり資料がないので、画像のみ紹介しますがかなり立派な建物の寺院。
 
バンコクは街中にこうゆうお寺がいくつもあるので、寺院巡りだけでも充分に価値はあると思います。
 
 

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シリラート病院内にある「シリラート博物館」~別名「シーウィー博物館」死体博物館とも呼ばれている!

 

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「シリラート病院内 シリラート博物館」
 
 
バンコクでの名物スポットとして、一般の観光客以外では確固たる地位を築いているのがこの「シリラート博物館」。
 
一度は見ておかないとと思い、怖い物見たさもあって足を運んでみました。
 
この大きいシリアート病院の中に「シリラート博物館」はあります。
 
ちゃんと日本語での案内看板があるので、結構日本人が来ているとの事なのか。
 
今回の記事は館内がすべて撮影禁止なので、中の展示物の画像は一切ありません。
 
(撮影可能でもさすがにここの展示物の画像は掲載出来ませんので)
 
 

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入口は二つ目の中の建物なのでちょっと分かりずらかったが、ガードマンの人に聞けば直に教えてくれました。
 
何の変哲もないいかにも病院の玄関口といった処で、この2階に上がります。
 
 

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病院という感じからして以前「富士急ハイランド」にあったアトラクションの病院を思浮かべたが、全く期待に反して中は明るい感じ。
 
 

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窓口のカウンターはこんな感じで、受付の相手をしてくれるのは若い女性。
 
入場料は200バーツ(約640円)、持っている手荷物はすべて備え付けのロッカーに預けさせられます。
 
若い女性同士とかグループで来ている方々が多かった。
 

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この「シリラート博物館」は「シーウィー博物館」とも言われていて、もはや「死体博物館」と略されていることが多い。
 
その名の通り死体が展示されていて「シーウィー」とは、連続殺人犯の名前で展示されている死体の人名。
 
その他にも死体が立ったままのミイラ状態で何体か展示されていたり、ホルマリン漬けの人体や赤ちゃん(シャム双生児など)があったり、バラバラ死体やひどい傷の写真や模型がある。
 
ただ恐ろしいもので、これらを見始めると慣れというかだんだん脳が慢性されるのかで、そんなにウォーという感じがしなくなるのが不思議です。
 
ただこれらよりショックだったのが、「ボルネオ地震」の津波の被害状況をそのままロウ人形にしたのが展示されている、人工物の方が生生しかった。
 
色々なサイトとか、中にはブログにここの展示物の写真が掲載してあったりしているので、特別に許可を得ているのか、中には撮影禁止と言われても撮っている方がいるのか分かりませんが、今回の記事はすみませんが中の展示物画像は一切ありません。
 
受付の手前に何故かこんなクラシッカーの展示が、ここは何も掲示がなかったので思わず記録に。
 
話の種に是非一度行ってみる事をお勧めします。。。
 

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