2016-01-01から1年間の記事一覧
サメット島は、人魚伝説があるそうです。 その人魚伝説のあらすじは、ある日、男が海辺で笛を吹いていると鬼に誘拐され島へ連れて行かれる、島に着くと鬼が美しい女性へと姿を変え恋が芽生える、数年後、男と鬼の間に子供が生まれる、ある日、男が島の海辺で…
サメット島での宿泊場所は、「ナダン埠頭」から一番近いホテルにしました。 港から近いホテルに予約したにも関わらず、先日報告したように船が遥か先のビーチに着いてしまったのですから、笑い話にもなりません。 ホテルと言っても一部屋一部屋がそれぞれ別…
ホテルのチェックイン時間の前に、まずはサメット島の北端を目指して。 ホテルは、と言ってもロッジタイプのビラだが(こちらは後で紹介します)「ナダン埠頭」のすぐそばなので、北の方は自転車を使ってもすぐに行ける場所。 こちらのビーチは見渡す限りほ…
サメット島、島にはあちこちにビーチがありますのでせっかく来て今回は2泊し、正味3日間ありますので出来る限りくまなく廻ろうと思い、その手段でなく足を使うので足段を考えました。 ビーチでのんびりというのもいいのですが、自分の場合同じ場所に一時間い…
サメット島のビーチと言えばこの「サイケオビーチ」ですが、ビーチ迄行くのに人の流れは多かったが、ビーチ自体がとにかく広いのでゴチャゴチャ感はありませんでした。 波静かな遠浅の海ですので、家族連れで遊ぶにはここが一番。 最初に訪れるビーチとして…
宿泊するホテル(ビラタイプのコテージ)にまだチェックインが出来る時間でなかったので、荷物を預けてから「サイケオビーチ」までゆっくりと散策。 と言っても一本道で、ここが島唯一のメイン通り。 カフェ、レストラン、ゲストハウス、雑貨等のお土産物、…
この島での公共の交通機関はこのソンテウ(軽トラックの後の荷台をベンチにしたもの)しかないようです。 まず普通の乗用車は見かける事が出来ませんでした。 今回宿泊するホテルは、この港からは一番近い場所なので時間的にもまだ昼前という事で港の様子を…
前回の話の続きですが、「バンペー埠頭」から出た船は、サメット島のメインの港でもある「ナダム埠頭」を右手に見ながら通り過ぎてしまった。 今回宿泊し予約も入れている宿が、この「ナダム港」の直脇にあるビラタイプのコテージ。 この画像にも一部建物が…
ラヨーンにある「バンペー埠頭」から船に乗り一路「サメット島」を目指します。 この日は天気も良いし、暑かったですが船の甲板には心地良い風が吹いてきて最高の船旅です。 埠頭を出た時には、すでに「サメット島」の島影が見えていて、スピードボートに乗…
今回はパタヤだけでは満足できなく、かと言って「ラン島」には前回訪問した際に1泊滞在して訪れました。 なので今度はさらに先の「サメット島」に行くことに。 ただ「サメット島」に行くには、バンコクからだとパタヤに行くのと同じく直行の大型路線バスは「…
パタヤ滞在中の特に夕刻の時間は、ホテルがオンザビーチではなかったけども比較的ビーチに近い距離にあったので、自然と足が向いてしまいました。 画像中心で。。。 こうゆう記事は文章はいらないと思っています。
ビーチロード沿いにタイ国内では最もポピュラーなセントラルグループのモール「セントラルフェスティバル」があります。 文字通りビーチロードの丁度真ん中に位置し、通称「センタン」と呼ばれていてパタヤでもランドマーク的な存在として常に多くの人々で賑…
「パタヤヒル」の眺望はすでに紹介しましたが、その展望台の脇にオープン型式のカフェがあります。 最初ワゴン車の中で飲み物を販売している、移動式の屋台カフェかと思って「アイス・ラテ」を注文してから見たら、奥に屋外のテラス風にテーブルと席が用意し…
ビックブッタ(ワット・プラヤイ)の反対側の丘が、あのパタヤビーチの看板で有名な「パタヤヒル」があります。 このパタヤヒルの展望台から見るパタヤ湾の眺望が、何とも言えずに素晴らしく一見の価値が。 パタヤ湾に浮かぶ大小様々な船が絵になっている。 …
「ビック・ブッタ」の丘100mぐらい手前に、「儒道佛 三聖山」という中華系のお寺があります。 実は「ビック・ブッタ」に行く前にバイタクの運転手から、ここも見所があると先に降してもらい見学、参拝をしてきました。 「三聖山」は、儒教、道教、仏教の3つ…
パタヤの街からすぐの場所の小高い丘の上に「ビック・ブッタ」があります。 前回訪問した際は北パタヤの先にある「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」に行って感動したので、今回の訪問時は南にあるパタヤヒルへ。 歩いても行ける距離だったのですが、行…
「パタヤの夜」と題すると検索エンジンがアッチ系の記事に分類されてしまいますが、ソッチ系に全く興味がない訳ではありませんが。。。 パタヤには、「ウォーキング・ストリート」の他のも「ソイ6」、「ソイブッカオ」等があり、こちらの方は流石に中華系の…
パタヤの夜の象徴と言えば「ウォーキング・ストリート」、このゲートを潜った先には色々な夜を楽しむお店がひしめきあっています。 色々な案内、ガイドブック、サイトにも夜のパタヤには必ずと言っていいほどこの「ウォーキング・ストリート」の様子が紹介さ…
「パタヤビーチ」は、サンセットが終わり夜の帳(とばり)が下りると同時に、これからがここパタヤビーチの本領が発揮される時間帯。 沖に停泊している船が次から次へとネオンを灯してきます。 水上レストランの様ですが、船の上に十字架のネオンが付いてい…
昼間ビーチ沿い、街中を一通り散策した後に一旦ホテルに戻るがどうしてもホテルの部屋にじっとしていられない性格なので。 なので一人旅の時は、絶対に贅沢な高級ホテルに泊まる必要性が全くありません。 シャワーだけ浴びたら今度はサンセットを見にビーチ…
ビーチリゾートに来るとまず最初に何処に行くかと言えば・・・。 それが昼間の時間帯で天気が良ければ、まずはビーチでしょう。 早めにホテルにチェックイン出来たと言え、部屋でゆっくり休むという事は絶対にしません。 事前にアーリーチェックインなど、余…
パタヤの宿泊は「フリッパーハウス ホテル」。 「パタヤマラソン」のスタート、ゴールにも近くてリーズナブルな料金で宿泊出来るとあって、ここに来めました。 目次 ■ フリッパーハウス ホテル (Flipper House Hotel) ・ホテルの外観、フロント、ロビー ・部…
またまたタイの記事に逆戻りですが、本来は昨年参加した「バンコクマラソン」に参加して又バンコク周辺をうろうろしようとも思ったのですが、プミポン国王の崩御でマラソン大会も中止になってしまった事もあり先延ばしに。 なので行きたいという思いを込めて…
台北の旅の記事がやっと最後になります。 台北への5日間の旅で、58話の記事に紹介し途中飛ばさずに今回は一気に紹介いたしました。 このペースで年に4回~5回旅に出ていれば、一年間の話題に事欠きませんが。 早く日頃の生活に余裕を持ち、リアルタイムで記…
台北での最終日、やはり朝の散策は欠かせない行事の一つ。 この日はそんなに早く起きられなかったので、チェックアウトの時間迄朝食後に一人でぶらぶらと。 まずはMRT雙連駅の目の前の 「雙連朝市」から。 「林森北路」を下って「林森公園」へ。
「九份」から夜遅くに帰ってきてホテルにチェックインしてから食べに行った、ホテルと同じ「中山地区」にある小籠包のお店。 ・「京鼎樓 Jing Ding Lou」 場所は中山地区の「森林北路」と「長春路」の交差点を少し東に行った通り沿いにあります。 東京恵比寿…
窓がない部屋でした。。。 だた違和感、閉塞感は全く感じない部屋。 前日にホテルに着いたのは昼前だったので、チェックイン手続きだけをして荷物だけを預けて「九份」にでかけたので、帰りは夜遅くそのまま部屋に。 その後夕食を食べに出かけ帰ってからその…
「九份」ではそんなに夜遅く迄いなく陽が沈み、街のライトアップがほぼ終わり暗くなってきたかなと思う頃合いを見て引き上げました。 帰りも行き同様、タクシーを使い山を下り「瑞芳」の駅へ。 「瑞芳」の街も駅前は多少の賑わいはあり、少し見ていきたかっ…
パンフレットやガイドブックで一番よく見かける構図。 特に夜の茶芸館「阿妹茶楼」の、赤い提灯が連らなる様子が「九份」の代表的な光景。 その横の階段を上がったレストランの入口から横に広がる夜景が、一番の代表的な構図だが人が多すぎでおまけにそのレ…
九份の街は山間にあるので、老街(基山街)をさらに歩いていくと外れの方に展望台があります。 2か所あり手前の方は人でごった返していて、サンセットを見る場所の確保が難しいが、さらに先にいった外れの場所にも展望台があり、ここであれば場所の確保も楽…