2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「ホアヒン」とはタイ語で「石の頭」という意味を指しており、その名の通りホアヒンビーチには大きな岩がゴロゴロしています。 波が高かったり、パタヤビーチよりは水質はいいが海水もそんなに綺麗とは言えないので今一つここでは泳ぐ気にはなれない。 ホア…
ホアヒンにはナイトマーケットも何か所かあります。 有名なのは駅近の街の中心にあるナイトマーケットですが、少し離れた場所のローカルマーケットも見る価値は充分にあります。 目次 ホアヒン 「ナイトマーケット」 ■ ホアヒン ナイトマーケット、Chatsila …
ホアヒンには、色々なマーケット、モールとかがあります。 タイ王室の保養地で有名なリゾート地で、タイの富裕層や欧米諸国の人々からの人気が高い場所だからこその所以。 目次 ホアヒン 「シカダマーケット」、「プルーンワーンマーケット」 ■ シカダ マー…
「プラヤーナコーン洞窟」は、「カオサム ローイ ヨート国立公園」の一部にありその洞窟の中に「クーハーカルハート宮殿」があります。 そこまで行くのに、「バンプー ビーチ」から「「レムサラビーチ」を経由して約1時間のトレッキング。 「プラヤーナコー…
ホアヒンから約70km南下した処に、「カオサム ローイ ヨート海洋国立公園」があります。 ここはタイで一番最初に指定された国立公園、その公園内に「プラヤー・ナコーン洞窟」があり、さらにそこに「クーハーカルハート宮殿」という神秘的な宮殿が。 「カオ…
「ホイアン」から「チャアム」への約30kmハイウェイ4号線沿線の間に色々な見どころ箇所があります。 これらの場所に行くには、ほぼ車、モーターバイクで訪れるかと思いますが、南方面と違い自転車では訪れるとは想定していないので、自転車専用道路、レーン…
タイではローカルの町を訪れた際は、どんな小さな街でも鉄道の駅とローカル市場があれば、そこを訪れてみます。 ホアヒンから自転車で訪れたチャアムにもビーチだけでなく、駅と市場がしっかりとありました。 「チャアム駅(BAN CHA-AM)」、「フレッシュフ…
「ホアヒン」から北に28kmの場所にリゾートホテルを含む街がある、「チャアムビーチ」があります。 「ホアヒン」と比べれば規模は小さいが、ホテルの数もかなりあり、街の中心には市場、ショッピングセンターとかもありますが、ここはビーチを純粋に楽しむリ…
「カオ タオ」のワットがある小高い丘を南下した向こうに、こじんまりとしたビーチがあります。 「サナエ ビーチクラブ」というホテルが一件ビーチの目の前にあるプライベートビーチ。 日本風な名前で、どこか懐かしい親しみのある名前だったので行ってみま…
ホアヒン滞在の3日目に、前日行った「カオタキアップ」からさらに南下した場所にある「カオ タオ」に行ってみました。 タイ語でカオは山、タオは亀、亀に見える小高い丘があり、亀を祀った寺院「ワット カオタオ」もあります。 ホアヒン 「カオ タオ(Khao T…
タイの歴史上で一番有名な歴代の7大王の銅像が、一同に揃っている場所がここホアヒンにあります。 ラムカンヘン王(スコータイ王朝)、ナレスアン王(アユタヤ王朝)、ナライ王(アユタヤ王朝)、タークシン王(トンブリ王朝)、ラーマ1世(現タイ王朝である…
「ワット カオタキアップ」の高台からの「ホアヒンビーチ」の展望が絶対にいいので、階段は少しきついですが是非上に行ってみてください。 ホアヒン 「ワット カオタキアップ」~「ワット カオラン トム」 黄金の大仏の後ろに白いパゴダがそびえ立っている。…
ホアヒンで一番メジャーなポイント「ワット カオタキアップ」、この寺院の上から見た「ホアヒンビーチ」の画像が「ホアヒン」の象徴。 ホアヒン 「ワット カオタキアップ」 「ワット カオタキアップ」へホアヒンの中心(ホアヒン駅)から行くには7.2kmあるの…
「ホアヒン」なのか「フアヒン」なのか読みかたが色々な資料、サイトとかで違うようですがタイ語の読み方の違いで、どちらでも良いようです。 「ホアヒン」 ワット カオ イティスカット 他 ホアヒン駅から5kmぐらい離れているホテルにチェックインしたら、部…
「明けましておめでとうございます! どうぞ今年も宜しくお願い致します。」 年始は仕事が入ってましたので、ご挨拶が遅れてしまい申し訳ございません。 今は記事がほとんど旅に関しての事なので、常に海外に居るのかと思われがちですが、決してそうではござ…
バンコクから列車で降り立った駅、「ホアヒン駅」。 ここはただ列車が発着するだけの駅だけでなく、ホアヒンでの主要な観光見どころポイント。 有名な王室専用の駅舎があり、通常の駅舎、駅の表示看板もすべて普通の駅と違った様子。 ホアヒン タイ国鉄 「ホ…