tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

2019-01-01から1年間の記事一覧

「エラワン国立公園」へローカルバスで、「エラワンの滝」まずはレベル1~レベル3まで!!

前日に、「サイヨーク ノーイ滝」に行ったにも関わらず、次の日は「エラワン国立公園」内の7つの「エラワンの滝」すべてを見ながら、往復3㎞のコースをトレッキングしてきました。 タイで一番美しいという滝なので、この日は膝まででなく滝壺に、しっかり浸…

「サイヨーク国立公園」、「サイヨーク ノーイ滝」へは「ナムトク駅」からソウテウで!!

「ナムトク駅」に12:35に着いた列車は、そのまま12:55発の「トンブリー駅」行きになりますが、単に「乗り鉄」であればそれに乗って「カンチャナブリー駅」まで帰るという選択にもなりますが。 自分はただの「乗り鉄」でなく、色々な処に行ってそこの見所を見…

泰緬鉄道を辿る、バンコクトンブリー駅からカンチャナブリー駅、さらに翌日はナムトク駅まで各駅停車で。。

泰緬鉄道を辿るバンコク(トンブリー駅)から、カンチャナブリーまで行くには迷わず鉄道で。 それも普通列車の3等車両、これしかありません。 平日は2本、週末(土、日)はファランポーン駅からの1本が追加され3本、バスだったら南ターミナルから20分…

今回のタイの旅で利用した航空会社は、またまた「ベトナム航空」それぞれの空港でしっかりとラウンジも利用して!!

この旅で利用した航空会社は、前回と同じ「ベトナム航空」。 但し、今回は前回とは逆に行きはホーチミン経由で、帰りはハノイ経由。 これが正解、料金はそんな変わらないがハノイのラウンジでゆっくり出来たのが一番良かった。 目次 ◆成田空港KALラウンジ…

今年最後の旅はやはりタイ、西部の「カンチャナブリー」、ミャンマー国境の「サンクラブリー」へ!!

11/27~12/18までタイに行ってきました。 今年の5月、6月は33日間だったが、今回は22日間。 バンコク~カンチャナブリー~サンクスラブリー~カンチャナブリー~ナコンパトム~バンコク~パタヤ 目次 各地での日程、宿泊数 カンチャナブリー サンクラブリ…

バンコクからパタヤに来ました!あっという間の3週間。。。

前回の旅と同じで、最後はパタヤで6泊(ホテルは3泊ずつ分けて)12/18 に帰国します。 あっという間の3週間、いゃー帰りたくない。 パタヤはここ数年何回となく来ていますが、来るたびに何かしらの変化があり、全く変わらないのもありますが。 今回この季節に…

カンチャナブリーからナコンパトムに1泊してから再びバンコクへ!!

カンチャナブリーに計6泊しましたが、まだまだ行かなかった場所もあります。 最後はレンタサイクルで近場をいくつか廻って、鉄道でナコンパトムへ、1泊してから再びバンコクへ。 ナコンパトムは、世界一のパゴダのライトアップを見たかったので。 バンコクで…

ヘルファイヤ パス〜カンチャナブリーでのここがリアル「戦場に架ける橋」

カンチャナブリーに戻ってから、どうしても行ってみたかった場所。 「ヘルファイヤ パス」ここは正に戦場に架ける橋の舞台になった場所で、実際に戦時中に作業をしていて、ミャンマーまでの鉄道が通っていた処。 実際に捕虜になっていたオーストラリア人の方…

再びカンチャナブリーに戻って、またまた鉄道に乗りアルヒル桟道橋を歩く!!

神秘的なサンクラブリーを後にして、又4時間かかりカンチャナブリーの街へ。 今度はクワイ川に近いホテル(但し今回の方が安かった)に再び3泊、計6泊1週間滞在しましたが、まだこれでも見きれない場所もあります。 戻った翌日は、また同じ鉄道に乗り今後は終…

サンクブラリー〜ここはタイでなく、正にミャンマーの世界!!

カンチャナブリーからロットー(ミニバン)で、約4時間かけて、すぐそこはミャンマーという、サンクラブリーに来ました。 ここはタイですが、街を歩いている人が女性は顔にタナカを塗っていて、頭に荷物を載せ、男性はロンジー(スカートの様なもの)を履いてる…

カンチャナブリーから「エラワン国立公園」トレッキング!!

カンチャナブリー、見所たくさんあります。 以前仕事がらみで、バンコクから1DAYツアーで来た事はあるのですが、とても1日では熟知出来ません。 そんなことで、カンチャナブリー3日目はエラワンの滝を見にいくのに、バスターミナルから8時のローカルバスに乗…

カンチャナブリーに来ました。〜バンコクからも鉄道を使って!!

カンチャナブリーと言えば、泰緬鉄道を題材にした「戦場にかける橋」。 かなり昔に映画見た記憶があるが、ストーリー忘れていたので、ビデオを出発前に見てから。 なので時間がたっぷりとある身なので、バンコク トンブリー駅から各駅停車の鉄道を使って。 …

またまた(半年ぶり)ですか、自分にとっての一番落ち着けるリゾート地タイに来ています!!

常にタイにいるのかと思われがちですが、今年2回目の5、6月の訪問以来、前回は1カ月以上滞在しましたが、今回は3週間。 10、11月と紅葉の時期で仕事が続きましたので、もっとも10月は台風で3本中止になりましたが。 クリスマス、年末年始は休めないので、そ…

「インペリアル メーホーソン リゾート 」~ちょっと贅沢に四つ星ホテルに宿泊したけど、料金は1泊3千円台!!

メーホンソンで宿泊したのは、少し贅沢をしての四つ星ホテル。 ただそれでも料金は、1泊4千円を切っていて3千円台でさらに朝食付き。 時期もシーズンオフ、この料金でこの手のホテルに宿泊出来てしまうのが、タイのローカル都市の特徴です。 日本では今こ…

メーホンソンの中心(タイ北部の山あいの町)の市場周辺をミャンマー文化を感じながら歩く!!

メーホンソンは、タイ北部の山岳地帯にある自然に囲まれた盆地に開けた小さな町。 メーホンソン郊外の観光のあとは、街の中心をぶらぶらと。 「メーホンソン空港」 と生鮮市場 プロペラ機が発着する空港はあるが、今ところチェンマイから2往復のみ。 その空…

「タム・プラー(Tham Pla)」~メーホンソン郊外の神秘の魚が住む洞穴!!

メーホンソンからパーイ方面に17㎞ほど戻る、山の麓の国立公園の中にそんなに大きくない洞穴があります。 そこに流れ込んでいる小川、洞穴の中に青い鱗を持つ魚が沢山生息している。 「タム・プラー(Tham Pla)」、「メーホンソン」 郊外 「タムプラ ファ…

「スートーンペッ橋 Sutongpe Bridge」、「メーホンソン」郊外の水田地帯に架かる竹の橋!!

「スートーンペッ橋」は竹製の橋としては、タイで一番長い500mを誇るメーホンソーン市街から北に8㎞にあります。 青々とした田んぼにかかるバンブーブリッジは日本ではなかなか見れない景色。 「スートーンペッ橋 Sutongpe Bridge」、「メーホンソン」 郊外 …

「メーホンソン」郊外で訪れたパトゥン カレン族の村へ,首長族と呼ばれる方々を訪ねて。。。

「メーホンソン」に来たらまずは、カレン族の村を訪ねるのが定番のようです。 カレン族は元々はミヤンマーの部族で、タイに移住して来た民族。 今では、ここに来た途中のパーイ、チェンマイの郊外にもカレン族の村があるようですが、タイ政府がそれは観光目…

「パーイ」から「メーホンソン」~またさらにくねくねした山々を越えた先の、タイ最北西部の街へ!!

「メーホンソーン」はタイ北部の西端、ミャンマーとの国境にある街。 周りは山に囲まれていて、街のはずれには山岳民族の村があり、ミヤンマーの文化が浸透しています。 こんな場所にも、太平洋戦争中に旧日本軍が駐屯したという、日本人にとってもゆかりの…

「パーイキャニオン」~グランドキャニオンとは比較にならないけど。。。パーイの見どころの一つ!!

パーイの見所の中でも一番特徴的というか、他のポイントとはちょっと違う場所。 それが「パーイキャニオン」、他の場所がほぼ緑一色だったがここはレンガ色の岩肌の壁がそそり立つ光景。 その岩肌の上を歩くことが出来るが、柵とかは一切なし。 パーイ 「パ…

絶景「積丹半島」にて、青く透き通った積丹ブルーを堪能!!~「神威岬」、「島武意海岸」、「黄金岬」他。。。

北海道で唯一海中公園に指定されている積丹の海は、「積丹ブルー」と呼ばれるほど青く美しくきれいな海で人気の場所。 この「積丹ブルー」が見れる場所は、天候、時期によってもですが天気が良い夏から秋にかけてがベストのようです。 目次 「積丹半島」 神…

「ニセコアンヌプリ」登頂(途中までゴンドラで)~目の前の「羊蹄富士」を眺めながら。。。

「ニセコ」と言えば今、日本一土地の価格が一番高騰しているという北海道のリゾート地区。 冬には北海道特有のパウダースノーのスキーゲレンデが広がる、海外からのインバウンドの旅行客がこぞって訪れる場所。 「ニセコアンヌプリ」 夏は訪れる方がそれ程で…

「大沼国定公園」の沼畔から、「きじひき高原」展望台~北海道駒ヶ岳の美しい稜線の眺望をながめる!!

「大沼国定公園」は、北海道の南西部渡島半島の中央部に位置し、活火山である駒ヶ岳 と、噴火によってできた大沼、小沼、蓴菜(じゅんさい)沼をはじめ大小の沼、自然豊かなその周辺地域一帯が指定されています。 目次 「大沼国定公園」 大沼湖畔 「きじひき高…

「この世の果て」、野付半島 「トドワラ」~北海道の最果ての地に、この世の終わりと言う光景が。。。

北海道の西の果て、「国後島」の目の前に鍵針状になった全長26kmの半島が突き出ていて、砂浜、干潟、草原、湿原、森林といった多様な自然環境を見ることのできる場所があります。 ここが「地の果て」と呼ばれている野付半島「トドワラ」。 野付半島 「トドワ…

世界自然遺産 知床国立公園「知床五湖」地上遊歩道と高架木道を歩く!!

世界自然遺産の「知床五湖」は、知床連山を湖面に写しながら5つの湖あり、数多くの植物、動物を目にすることが出来ます。 クマとの遭遇の可能性もありえる場所。 知床国立公園 「知床五湖」 今回は、地上遊歩道の小ループと高架木道の1..6kmを廻ってきました…

天然の秘湯「カムイワッカ湯の滝」の滝登り、「フレぺの滝(乙女の滝)」~知床半島の秘境の滝巡りトレッキング!!

「カムイワッカ湯の滝」は、知床硫黄山から湧き出る強酸性の温泉が流れる川にある滝。 ウトロから知床五胡の先、途中から砂利道になるがこの時期は車で行けました。 目次 知床半島 「カムイワッカ湯の滝」 「知床自然センター」から「フレペの滝」 知床半島 …

「天に続く道」スタート地点~網走から知床斜里町へ、その途中の「小清水原生花園」を見て!!

「天に続く道」まるで空にのぼっていくかのように、果てしなく続く一本道。 網走から知床に向かっていた時に、国道244号から344号へ入りさらに真っ直ぐに進むとスタート地点に辿り着きます。 目次 知床斜里町 「天に続く道」 「小清水原生花園」 知床斜里町 …

「能取湖」と「能取岬」~日本一のサンゴ草群落が見れる湖とあのCMで有名になった岬!!

網走を通って知床に向かう時に、今の時期が旬な「能取湖」と「能取岬」を訪れました。 川湯温泉から女満別、網走に行く途中に多少早かったがこの時期でないと見る事が出来ない光景とのことで。 目次 「能取湖」と「能取岬」 「能取湖」 卯原内 サンゴ草草群…

「釧路湿原」~日本最大の湿原の大自然を目の前にして、ちょっと曇ってましたがただただ感激!!

「釧路湿原」は全国の湿原の3割を占める日本最大の湿原・湿地で、その大きさは山手線がすっぽり入り大阪市の面積に匹敵します。 先日北海道へ行った時の2日目にレンタカーで3つの展望台に行き見て来ましたが、それでも全体の一部を見てきたのみ。 目次 「釧…

北海道へ行ってました!! 前半の道東に較べ後半の道南は天気も良く、真夏並みの気候。。。

8/27~9/4まで北海道へ行ってました。 今回はお母さんとの2人旅、いつも1人でぶらっと旅に出ていたがたまにはたまには一緒に行かないと、次回からの1人旅をスムーズに出かけられなくなるので。 行きは成田~新千歳まで「バニラエア」のラストフライトキャン…