tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド(Wai-O-Tapu Thermal Wonderland)」~最もカラフルな地熱アトラクション!!

 

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「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド(Wai-O-Tapu Thermal Wonderland) 」 in ロトルア郊外
 
 
開場の8時30分とともに中に入ったのは、10時15分からここからすぐそばにある(と言っても車の移動ですが)間欠泉「レディノックスガイザー」を見る為なので、90分ぎりぎりで廻りきらなくてはなりません。
 
この「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド」、「レディノックスガイザー」、「ワイマング火山渓谷」の三か所を見て15時にホテルに帰るというスケジュールは結構ハードですが、通常はレンタカーさえあれば1日で廻れるコースです。
 
「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド」最初はゆっくりと写真を撮りながら廻っていましたが、途中から少し駆け足状態でしたが、何とか全部のポイントを見てきました。
 
 

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*ここの画像まだありますので、続きます。。。。。。

 

 

「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド」、「ワイマング火山渓谷」~暫しの一人旅へ

 

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家族での旅行でもその場所で必ず一人で行動する一人旅が習慣になってきました。

 

前回台湾に行った時は、一足先に2日間一人旅を満喫した後に家族と合流。

 

一人旅の場合は、今は立場状まだ自分でどんどん勝手に行く訳にもいかずお母さんの許可が必要な状況ですので。

 

今回の旅行も途中1日と言う条件で朝から午後の3時まで、レンタカーを独り占めして自分一人で別行動。

 

3人はせっかくのホテル連泊なので朝ゆっくりし、ロトルアの街歩きをするという事でホテルにて再集合。

 

 

「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド(Wai-O-Tapu Thermal Wonderland) 」 in ロトルア郊外
 
 
と言うことで自分一人で寝ている家族をそのままにして7時前に起き、身支度をして、前日に買っておいたデニッシュ、サンドイッチ、飲み物を持って、お母さんに声を掛けてから車で出発。
 
まずはロトルアからこの後行く「タウポ」方面に27km行った「ワイオタプ・サーマル・ワンダー・ランド」へ、その後少し戻り「ワイマング火山渓谷」へ、この二か所にどうしても行きたかった。
 
いずれもしっかりと入場料取られますが、4人でなく1人だったらいいかなと。
 
道中後ろから走ってくる車にあおられながら、ニュージーランドではこの辺は道路が空いているのか皆100km以上のスピードで走ってきます。
 
朝早いということもあったが80kmぐらいではのろのろ運転、知らない処を走るしナビも使い物にならなく目印になるのはグーグルマップのみ。
 
 

 

 

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・営業時間  8:30~17:00(最終入場15:45)、クリスマス/8:30~11:00(最終入場11:45)
・料金  大人NZ$32.50、子供$11
ワイオタプ・サーマル・ワンダーランドは、ニュージーランド国内で最も色彩豊かといわれる地熱地帯です。敷地内にはいくつものクレーターと熱泉があり、それぞれレインボークレーター、デビルズ・インクポット、アーティスト・パレットといったユニークな名前がつけられています。
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入場料は日本円にして約2,500円、ニュージーランドではこうゆう自然の見学場所でも料金がかかります。

そのかわり遊歩道とかは、しっかりと整備がされていて歩いて廻るにも全く苦になりません。

開場の8時30分と同時に入りました。

なのでこの時間帯は駐車場も空いています。

コースは3つに分れているが、せっかく入場料払っているので全長3kmなのでどうせなら全部くまなく一周を。
 

 

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最初はこんな感じの森林地帯ですが、いきなり煙と共に岩肌が現れます。

 

 

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こうゆう温泉施設では、日本もそうだが地獄とか悪魔とかの名称が付けられているのが多い。

 

いきなり「DEVIL‘S HOME (悪魔の家)」。

 

 

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*画像が多いのでいつものごとく何回かに分けて紹介をします。。。。。。

 

 

ロトルアでの食事は、「チェ・チョリソ Che Chorizo」~南米アルゼンチン料理のお店!!

 

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「チェ・チョリソ Che Chorizo 」 in ロトルア
 
 
ロトルアでの最初の夕食、と言うよりニュージーランドに来て初めてのレストランでの食事。
 
マウント・マウンガヌイではメキシカンのファーストフードの昼食だったので。
 
ホテルにキッチンはあるし、スーパーマーケットに行くと食材もあるのでついそれでと思うが朝食とかスケジュールが詰まっている時の昼食は、デニィシュ、サンドイッチ類でいいが、夕食ぐらいはと。
 
でもホテルとか高級レストランとかでは食事はほとんどしません。
 
そんなことでお母さんが前もって調べておいた店、南米アルゼンチン料理。
 
その名もあのアルゼンチンの英雄「チェ・ゲバラ」をもじってか「チェ・チョリソ」。
 
 

 

 

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豪快な肉料理、ビーフ、スペアリブ、ソーセージの盛り合わせ、そしてスペイン系なのかパエリアを。
 
店内では生歌の音楽(エリック・クラプトン等の曲)を聞きながらの食事で、雰囲気は最高に盛り上がります。
 
 

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気を良くしてしまい、店員の勧められるままデザートのケーキ、コーヒーをオーダー。
 
いつもデザートを勧められてもノーサンキューなのですが、ケーキはしっかりと4種類。
 
 

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大変満足な食事でした。。。
 
その後は少し街をぶらぶらとしましたが、派手な繁華街とかは全くない処でした。
 
各国の旅行者はこの「EAT STREET」で食事をしている方が多いようです。
 
 

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