トンブリー地区の古い家並民家街~バンコクの下町、カオサンからも近くここに来ると何か懐かしさを感じる!!
カオサンからチャオプラヤ川を「ラーマ8世橋」を渡った対岸の「トンブリー地区」には古い民家が並んでいる街並があります。
「ラーマ8世公園」の通りを挟んだ向かい側のエリア、この地区の路地裏を歩いていると、日本の昭和の下町のイメージを醸し出している。
カオサンに滞在する方は、こちらに是非足を運んでみてください。
バンコク カオサン~「トンブリー地区の古い家並民家街」
木造建築の家々、細い路地裏、集会所の様な建物、駄菓子屋みたいな店、どれも古き良き時代の日本と変わらない光景がここにある。
**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。
情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。
今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。
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「ラーマ8世橋(King Rama VIII Bridge)」~カオサンからも近く、チャオプラヤ川に架かる歩いて対岸のトンブリー地区に渡れ、思い出もある橋!!
「ラーマ8世橋」はカオサンからも近く、チャオプラヤ川を見ながら上を歩いて渡れて、対岸のトンブリー地区に行ける橋。
この橋は、非対称の斜張スタイルで世界で5番目に長い橋としてバンコクのランドマークにもなっていて、その美しい景観からドラマや映画などにも数多く登場し、今では「聖地」と称される名所にもなっています。
1本の主塔で支える全長約2,5kmの吊り橋で、ただここは車で通る方はいても、歩いて渡る方はよっぽどの暇人。
バンコク カオサン~「ラーマ8世橋(King Rama VIII Bridge)」
カオサンに滞在している時に、歩いてこの橋を渡り対岸のトンブリーに行き、古い民家街を散策しましたが、この橋には思い出があります。
2015年の「バンコクマラソン」の際にコースの一部になっていて、車道を走ってもこの橋を渡ったことがる。
ただこの時は、真剣に走っていたわけでなくこのスタイルで周りの方に注目されながら、楽しんでこんな感じで写真を撮って貰ったり本物のポリスと一緒に写ったりして。
今や走る気力もなくなってますが、この頃は仮装をしながら色々な仲間と一緒に走るのが楽しかった時期だった。
海外マラソンで初の仮装デビューでしたが、今迄のマラソン大会で一番注目されて走れたレースでした。
対岸には、ラーマ8世記念公園(King Rama VII Memorial Park)もあり、のんびりと橋を眺めながらチャオプラヤー川のほとりで寛ぐこともできる。
**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。
情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。
今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。
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今年のゴールデンウイークは2年ぶりに、家にいることなく、もちろん仕事ですが出かける事が出来ました。。。
2020年、2021年のGWはコロナ禍の中、自粛でほぼ家で過ごしてましたが。。。
それでも昨年はワクチン接種の会場での業務の仕事が入り、5,6月はそれに関わっていて、8月以降は、オリンピック関連の仕事も少し入りましたが本業の添乗業務が徐々に入ってきたが、またまた緊急事態宣言発令で本業が少しずつ減っていき。
今年1月下旬からは3回のワクチン接種の業務があり、先月までそれに関わってきました。
もちろん自分も3回接種は済ませ。
そして4月の中旬からGWにかけては、コンスタントに3年前とほぼ同じぐらいのペースで仕事の依頼が来て、今年は家にいる時間があまりないぐらいに出ていました。
自分の場合何度も言ってますが、すでに5年前に現役のフルタイムの仕事は退職しましたが、今年ですでに41年間旅に関しての仕事を続けている事になります。
今は派遣会社に所属して国内を中心に添乗業務に携わっています。
昨年から一部支給の年金生活にも入っています。
世間一般の方が休んでいる時を中心に働き、オフと言う時期に自分でぷらっと旅に出ていますので、それを中心に今SNSで紹介しています。
仕事でのツアー内容、お客様のことなどはSNS上で紹介するのは禁止されているので、具体的に今は紹介は出来ませんが。。。
現役時代は最初の数年間は国内中心でしたが、それ以後はリタイアするまでず~っと海外業務で営業中心なので、常に数字が伴っていてそれでも海外添乗にはかなりの数行かせてもらいました。
退職してからは、資格を活かして最初は数年国内をしてから海外添乗にと思っていましたが、今さらながら国内に留まっていて正解でした。
今後も海外は欧米諸国のように個人旅行中心になると思いますので、今迄もそうでしたがプライベートで行くに限ります。
3年前、4年前はGW後の5月から6月は必ず1ヶ月ぐらいの期間旅に出ていましたが、今年こそはと年頭に思ってましたが、まだまだ規制がかなりあり、航空券も安いのが出回ってません。
夏から秋にかけてはシーズンに入るので、長い休みは難しそうなので11月下旬から12月になるか、ただ絶体に今年中には再びアジア中心ですが旅にでたい。。。
最初に行った時は雪の壁は18mでしたが、だんだん低くなっていきます。
開通してからも雪が降って積雪の為に通行出来ない日もあり、5月に入ってからも雪が降っていました。
4月15日開通からGW含めてすでに4回このアルペンルートに、バスで富山まで行くコース、新幹線、新宿からあずさ号に乗るコース、まだ全線開通してないが黒部渓谷鉄道トロッコ列車に乗ったり、仕事でも乗り鉄させて貰ってます。
その合間に関東近辺の日帰りツアーも。。。
添乗業務は自分みたいにリタイアしてから、或いは他に在宅とかの仕事をしていていたり、片手間の仕事として選ぶのはよいかと思いますが、若い方でただ単に憧れと旅が好きだからと言ってこれだけで生活をしていくのは絶体に辛い。
今回のこのコロナ、あるいは今のウクライナのように今後世界中のどこかで戦争がおこり、世界情勢により旅行業界も常に浮き沈みがあります。
夢と希望を持って添乗員の仕事についたはいいが、このコロナ禍で家賃が払えない、生活出来ないで辞めて他の仕事に移った方何人もいます。
海外専属の添乗員さん、海外の航空会社に乗務しているCAさんも含めワクチン接種会場で仕事をしています。
*これらの画像はすべて仕事中なのでiphoneから撮ったものです。
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