tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

カオサンに行くには~「プラ アーチット ピア(Phra Athit)」チャオプラヤ川を水路にした「チャオプラヤ エクスプレス」が一番便利!!

 

 

カオサンに行く方法は色々ありますが、自分が今まで一番良いと思っているのは「チャオプラヤ エキスプレス」。

 

ちょっと遠廻りになりますが、BTSサパーン タクシン駅のサートンピアからプラアーチットピアまで、ここで降りるとカオサンの寺裏地区になり、このエリアに予約しているホテルがあると、ピアから歩いて行けるので安上がりで大変便利です。

 

オレンジフラッグボートに乗船すれば、各ピアに停まる超スローですが、たった15バーツ。

 

但し夜19時までが最終、ツーリストボートだったら22時まで運航しているようだが、倍以上の40バーツ。

 

 

バンコク カオサン~チャオプラヤ エクスプレス「プラ アーチット ピアPhra Athit)

 

 

 

 

MRT地下鉄が、ファランポーン駅から延伸して「サムヨート駅」で降りればとあったが、結構な距離があり歩いてみたが、夜は大変寂しい場所を通り、昼間でも散歩がてらにはいいが荷物を持ってはあまり勧められない。

 

タクシーで来ればそれまでだが、自分は余程の事がない限り乗らない、ゲストハウスに宿泊するのに空港からタクシーを使う方がいるようだが、宿泊代よりタクシー代が高くなるのは邪道。

 

最初にカオサンに来た時に、エアポートリンクのパヤタイ駅からトゥクトゥクに乗ったが、その時200バーツ取られた。

 

その後トゥクトゥクは乗る時に必ず200バーツと言ってくるのが分かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャオプラヤエキスプレスの北上した終着ピアは、「パークレット」だが朝、夕しか運行していなく実際の終着は「ノンタンブリー」、クレット島に行った時に「ノンタンブリー」まで行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「チャオプラヤ エクスプレス」は、渋滞知らずで川の風をあたりながらはなんとも心地良く、そして廻りの景色を眺めながら行けるのが一番。

 

 

 

 

 

 

 

5月以降仕事が忙しくて、ブログの更新が出来ませんでした。

 

5,6月がこんなに忙しく仕事があるとは、このコロナの時期に若いスタッフは生活が出来ないと皆離れていってしまっているよう、今この時期は我々みたいないつでも仕事が出来るという輩が一番重宝されているみたいです。

 

コロナ以前は、GW終わったら必ず5,6月は必ず旅に出ていましたが、今はまだ規制もあり航空券も高そうなのでもう少しの我慢、今のうち出来る時に仕事をして旅の資金を少しでもストックしておこうと思ってます。

 

 

 

**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。

 

 

情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。

 

今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

 

 

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「ワット カルハボディー(Wat Karuhabodi)」~チャオプラヤ川沿いにあり、渡し船の波止場の目の前の寺院!!

 

 

チャオプラヤ川の対岸のトンブリー地区の川沿いにある「ワット カルハボディー」、テワラット ピアーから渡し船もありカオサンからも近い。

 

チャオプラヤ川の対岸で渡し船で行けるというと、「ワット アルン」があるが、比べものにならないぐらい人がいないが、立派なパゴダ、本堂の祠があります。

 

横には「ラーマ8世橋」、寺院の裏には古い民家街があるロケーション。

 

 

バンコク カオサン~「ワット カルハボディー(Wat Karuhabodi)」

 

 

 

 

 

 

カオサンから「ラーマ8世橋」を渡り、公園、古い民家街を歩いて、この「ワット カルハボディー」を見てチャオプラヤ川渡し船に乗り、「テワラット ピアー」に戻るルート。

 

カオサンから気軽に行ける散策コース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この渡し船に、たぶんたった3バーツだったかと。

 

乗船している方はほとんど地元の方ばかり、橋をバックにチャオプラヤ川を航行してくる、重曹な何隻も連なっている砂を積んだ船を頻繁に見かけることが出来る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。

 

 

情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。

 

今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

 

 

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バンコク トンブリー地区の古民家街~ここにはサイクリングロード、散策路はありますが。。。

 

 

 

バンコク カオサンから行けるチャオプラヤ川に架かる「ラーマ8世橋」を渡った、トンブリー地区の古い民家街には、サイクリングロードの標識があります。

 

狭い道が多く、元々車が入れる様な道がないというのもあるが、古い家々、緑の植物の間を眺めながらの絶好のスポット。

 

但し自分がここに行った時には、1台の自転車にも見かけなかったし、まして歩いて散策している方を全く見かけなかった。

 

 

バンコク カオサン~「トンブリー地区の古い家並民家街」

 

 

 

 

せっかくのサイクリングロード、散策路だが、ここを通行しているのは地元の方のモーターバイクのみ。

 

最近タイ各地でもサイクリングロードが作られているが、まだまだサイクリストがそんなに多くなく、観光客も自転車を利用して廻っている人も少ない。

 

そもそもレンタモーターバイクは沢山あってもレンタサイクルはあまりなく、バンコク周辺で見かけたのは「バーンカチャオ」、「クレット島」ぐらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。

 

 

情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。

 

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