tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

チャオプラヤ川の川向う 「トンブリー地区」~ ワンラン船着き場目の前「ワンラン市場」

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「ワンラン市場 (Talat  Wang Lang)」
 
 
チャオプラヤ・エクスプレスボートのNo.10 ワンラン船着き場の目の前にあり、「シリアート病院」と「ワット・ラカン」を結ぶ細い通り沿いに店が並ぶ市場。
 
テイクアウト用のお惣菜、お菓子、雑貨のお店が多いよう。
 
 

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少し外れは、何かすごく懐かしい昭和の臭いがプンプンする雰囲気の通り。
 
 
 

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チャオプラヤ川の川向こうには何が? バンコク トンブリー地区でまず訪れたのは~「ワット・ラカン」

 

 

 

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「ワット・ラカン (Wat Rakhan)」
 
 
「ワット・プラケオ」、「ワット・ポー」、「ワット・アルン」がバンコクではメジャーですが、それ以外にも寺院は沢山あり、建物も立派で尚且つ拝観料を取らないお寺って結構あります。
 
そんな事で今迄訪れた事がなかった「チャオプラヤ川」の川向こうの桟橋で降りると、まず目に入ったのが「ワット・ラカン」。
 
 

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初代王ラーマ1世が王位に就く前に住んでいた土地に建つ由緒ある寺院。
 
ラカン」とは鐘のことで、境内にはたくさんの鐘が吊るされていて、病に利くということでそれを鳴らしながらお参りをするそうです。
 
 

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こんな立派なパゴタもあり、お寺としての規模は大きい方だが中で参拝していた人はすべて地元の方ばかりで、旅人は滅多に訪れない様です。
 
なのでこんな感じの寺院は、バンコクではいくらでもあるので寺院巡りをするのもいいかもです。。。
 

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ワット・プラケオ(王宮)は素通りして、周辺を散策後にチャオプラヤ川を渡り向こう岸に。。。



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プラ・メー・トラニ像 < Phra Mea Thorrani >
 
大地の女神(地母神)の髪から絞り出される水は、大地に豊かな実りをもたらすといわれ深い信仰の対象になっている。
 
ここから出ている水で清めれば、無病息災とトラブル無縁との事。
 
このトラニ像、他の場所でも見かけるがここが本家本元。
 
 
宿泊していた「ロイヤル ホテル」の目の前にありました。
 

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ラク・ムアン (Lak Muang)  市の柱
 
タイでは街を新しく作る時その中心となる場所に祠を建てる決まりになっている。
 
街の礎石といえ、ここ大都市バンコクの起点になっている場所。
 
他の全国の主要都市にも存在はするそうです。
 
そしてここが、2015年の「バンコクラソン」のスタート地点になっていました。(案内では王宮の前ですが、スタート地点の先頭はここの交差点から)
 
 

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「ワット・プラケオ(王宮寺院)」の高い入場料(500バーツ、1600円という、他の国から見れば見る価値、色々な寺社があり普通だが)を払う気にもなれず、すでに3回ぐらい入っているので横を素通り。
 
 

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まだ行っていなかった「チャオプラヤ川」の向こう岸、「トンブリー地区」へ「タ・チャン」桟橋から渡し船に乗って。。。
 
 

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