Island
ホノルルに来たのは4年ぶり、初めて訪れたのが学生の時だったのであれから40年近く経っていて、その後は家族、1人で来たり仕事の絡みも含めて十数回。 なのでここ数年、年に2、3回行っているタイ、バンコク、パタヤよりホノルルの方が沢山来ていす。 やはり…
午前中に近くのビーチへ行ってからホテルをチェックアウトしてから、ヒロ空港からホノルルへ。 キラウエア火山へのヘリコプターツアー、キャンセル待ちを入れていたのですがやはりダメ。 先日キラウエア火山噴火の船から見るツアーがあり、溶岩が上から降っ…
ハワイ島で食べに行ったレストランを、紹介しておきます。 「ケンズハウスパンケーキ」、宿泊した「ヒロシーサイドホテル」のすぐそばだったので、夕食と朝食に2回ほど利用。 ハワイ島 ヒロ 「ケンズハウスパンケーキ」 店の中はいかにもアメリカのローカル…
ハワイ島で宿泊したのは、ヒロにある「ヒロシーサイドホテル」。 ヒロ空港からも近く、ヒロ湾の入江に面した抜群のロケーションでこの地区周辺ではおそらく一番安い宿泊料金。 目次 ハワイ島 ヒロ 「ヒロシーサイドホテル」 ■ホテル外観、フロント周辺 ■ 部…
ヒロには色々なビーチパークがあります。 その中でも人名前がそのままついているビーチがあり、「カール スミスビーチパーク」、「カール スミス」というカントリーシンガーがいたが、名前の由来は分かりません。 そしてその先にあるのが「リチャードソン オ…
「キラウエア火山国立公園」に入れなかったので、「ボルケーノビレッジ」に寄ってからヒロに戻る途中に、「ケアアフ・パフアロード」を下り「レイラニ・エステーツ地区」の近くまで行ってみました。 当然噴火している場所まで行けないのは分かっているものの…
キラウエア火山噴火の影響で「キラウエア火山国立公園」のエリアには入れないと分かっていたにも関わらず、果たしてどの場所から立ち入り禁止になっているのか。 以前来た時に行った、溶岩が流れているのを見ることが出来る「チェーン・オブ・クレーターズ・…
ハワイ島の主な観光名所で必ずといって出てくるのが、この虹の滝(レインボーフォールズ)。 ワイルク川(Wailuk River)にある滝で高さ24メートルから落ちた水は溶岩の下へ落ちてしぶきをあげ、晴れた日には運がいいと虹が観れるという。 宿泊していたヒロ…
2800mの「オニズカ・ビジターセンター」にて夕食のお弁当を食べてから、高所に慣らす様に暫くの休憩を取った後に山頂へ出発します。 高山病対策の意味で、いきなり頂上に行くのでなく充分な休憩をとった後に出発。 暫く行くとアスファルトの道はなくなり、…
ハワイ島での2日目に今回の旅の目的、メインである「マウナケア」の山頂へ。 山頂までは車で行けますが、途中からダートロードになるのと、標高が4,000m以上で四駆でもよほど運転に慣れてないと上までは行けません。 その他にも個人だと規制があるようなの…
ハワイ島は「ビックアイランド」と言われる大きな島なので、オアフ島のザ・バスみたいな公共の交通機関はないので移動にはレンタカーが必要です。 ハワイ島は今回2度目の訪問で、以前十数年前に家族4人で4泊コナに滞在したので、今回は単純にヒロの滞在を選…
ハワイ島には今、メインランド(アメリカ本土)からかなりの方が訪れています。 ホテルもほぼ満室で、14時すぎに着いたのですが部屋の準備が出来てないとのことで、16時まで待って欲しいと言われました。 「キラウエア火山」の噴火でハワイ島に来るのを避け…
静かなビーチの向こうには、大きな一枚岩の島が浮かんでいるクラビを代表する光景がここ「ポタ島」。 白いビーチとのシルエットが何とも言葉にならない。 クラビ アイランドホッピング 「ポタ島(Koh Poda)」 アイランドホッピングツアーでの最後に立ち寄っ…
アイランドホッピングでチキン島とタップ島の間に、干潮時に海が割れたようになり、白い砂浜が現れる自然現象で「タレー・ウェーク」と呼ばれています。 意味は「割れる海」。別名「Sand Bar」とも言われている。 クラビ 「タップ島」、「チキン島」、「タレ…
アイランドホッピングツアーで最初に立ち寄った先は、島ではないがクラビでは一番の有名な外せない場所「プラナンビーチ」。 ここはクラビでは絶対に外せない景勝地、確かに島ではないが船でしか行けない場所なのでアイランドホッピングの1つとして数えても…
クラビではビーチだけでなく、130以上の島があると言われているので島に行かない訳にはいかない。 そこで「アイランドホッピング ツアー」をアオナンビーチのホテルの目の前のツアーデスクで申込みしました。 クラビ アイランドホッピング ツアー 申し込んだ…