「スアンドーク」が意味する「花園」は、境内の真っ白な霊廟のことで歴代の王族が眠る墓。
スコータイ様式の黄金の仏塔がすごいインパクトがあります。
チェンマイ 「ワット スアンドーク (Wat Suan Dok)」
チェンマイを都としたランナータイ王朝の第6代クーナー王が1383年に創建した寺院。
ここへは、「ドイステープ寺院」に行った後に、「ワット チェットヨーク」を訪れてからニマーン地区を空港方面に向かって自転車で走っている途中に寄ってみました。
敷地はかなり広く、若いお坊さんが庭に沢山屯していた。