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サウスパタヤにあるパタヤタイ(サウス パタヤロード)沿いにある格安ホテルの紹介を、ここもしっかりと3泊しました。 パタヤのホテルに宿泊する時は、同じホテルに最低3泊して、他のホテルに移りまた3泊、滞在は6泊7日の最低でも1週間。 それから他の…
ナクルアの「ラーンポー ナークルア市場」を見てから、その先の道を海沿いにゆっくりと散策すると。 古い建物の街並と民家、日本で言うと宿場町の雰囲気の通りがあり、その先の橋を渡ると海沿いにはいかにもシーフード中心というようなレストランが連なって…
バンコクの定番観光ポイントと言えば、「ワット プラケオ」王宮、「ワット ポー」、「ワット アルン」のいわゆる「バンコク3大寺院」。 これらの寺院は、拝観料がかかり、人も多くいつ行っても混んでいます。 そこで「ワット プラケオ」、「ワット ポー」の…
「ノンタンブリー」は、バンコク首都圏にある「ノンタブリー県」の中心、日本で言うと東京の北、自分が住んでいる「埼玉県」なような場所。 その中心だが、バンコクとは「チャオプラヤ川」で繋がっていて境が区別しにくいので、どちらかというと「さいたま市…
「カオサン」と言えば、「バックパッカー」の聖地と言われてますが、それはすでに過去の話になっている様に感じますが、勿論今も世界中から「バックパッカー」がバンコクに着くとまずは、ここを目指して来ます。 「バックパッカー」が利用する宿泊施設、「ゲ…
「シーロム地区」でBTS「チョンノンシー」駅の目の前にある、絶好のロケーションで料金もそこそのホテル「ザ ヘリテージ ホテルズ バンコク」に3泊したので、そのホテルを紹介します。 目次 「ザ ヘリテージ ホテルズ バンコク(The Heritage Hotel Bangkok)…
「サパーン タクシン」から「チャオプラヤ川」沿いの「チャルーン クルン通り」から、「シーロム通り」を「ルンピニー公園」方面に。 この辺は、寺院、高層ビル、繁華街、マーケットと見どころも沢山。 目次 「シーロム地区」 周辺 1、「サパーン タクシン(…
先に「チェンマイ」から「パーイ」、「メーホンソン」、又「パーイ」から「チェンラーイ」、「メーサイ」、「タチレク」、「ゴールデン トライアングル」、「チェンセーン」とタイ北部、ミャンマー、ラオスの国境周辺の街を巡り、再び「チェンマイ」に辿り着…
「カンチャナブリー」は、「クウェーリバーブリッジ」周辺と「カンチャナブリー駅」辺りのクウェー川と並行に走っているストリート沿いがガイドブック、サイトの情報でも紹介されているが、もっと手前に昔からある旧市街と古い街並が。 一本手前の通りには、…
カンチャナブリーに計6泊しましたが、まだまだ行かなかった場所もあります。 最後はレンタサイクルで近場をいくつか廻って、鉄道でナコンパトムへ、1泊してから再びバンコクへ。 ナコンパトムは、世界一のパゴダのライトアップを見たかったので。 バンコクで…
メーホンソンは、タイ北部の山岳地帯にある自然に囲まれた盆地に開けた小さな町。 メーホンソン郊外の観光のあとは、街の中心をぶらぶらと。 「メーホンソン空港」 と生鮮市場 プロペラ機が発着する空港はあるが、今ところチェンマイから2往復のみ。 その空…
5/9からのタイ北部とミャンマーにちょこっと入った旅も、いよいよ明日が最後になります。 6/10の朝に成田に着きますが、正確には33日間の旅でしたが、本当にあっという間。 最後に選んだ場所はパタヤ、てっ今回最初に行ったのではと突っ込まれそうですが、…
タイの一番北の街、メーサイへチェンライからローカルバスにて。 ここでは2泊してメーサイの街中を歩いて、そしてどこにでもあるような小さな川を渡るとミャンマー。 翌日に入国して午前中から午後2時ぐらいまで、歩いてきました。 なんと目と鼻の先で時差が…
ホアヒンにもちゃんと、夜の歓楽街はしっかりとあります。 パタヤの規模には足元にも及びませんが、王室の保養地としてのイメージが強いが、訪れているのはファラン(欧米人)が圧倒的に多い。 ファランが行く処には、バービアー、ゴーゴーバーは絶対になく…
ソウルでは,学生街で有名な延世大(ヨンデ)がある「新村(シンチョン)」、女子大がある「梨大(イデ)」界隈を少しブラブラしてきました。 ソウル 「新村(シンチョン)」、「梨大(イデ)」 地下鉄2号線で「梨大」で降りて梨大女子大の方に行くと、道端…