tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

「ギンズメコン ビューリゾート&スパ」~チェンセーン メコン川沿いで、1泊朝食付き2千円ちょっとで泊まれるコスパで最高のホテル!!

 

 

「チェンセーン」には、2泊しましたのでそのホテルを紹介します。

 

街中からは少し離れているが、レンタサイクルしたので移動には全く問題なく、メコン川沿いの抜群のロケーションで、庭園、プールもあり敷地も広く、部屋も良く、朝食付きで何と2千円ちょっとのコスパ最高のリゾートホテル。

 

目次

 

「チェンセーン」~「ギンズメコン ビューリゾート&スパ(Gins Mekhong View Resort&Spa)」

 

 

「メーサイ」からソウテウに乗って「チェンセーン」中心に向かっている時に、ホテルの前を通るので途中で降ろして貰おうと思ったら、行き過ぎてしまい、結局は警察の前で降りてから、メコン川沿いの道を歩いてホテルに向かいチェックイン。

 

その後に再度街中に行き、レンタサイクルを借りたのでその後の移動は楽に。

 

なので街中から少し離れたホテルでも、レンタサイクルすればその後の行動は全く変わります。

 

 

■ 「ギンズメコン ビューリゾート&スパ(Gins Mekhong View Resort&Spa)」

 

225 M.8 T.Wieng A.Chiang Sean チェンセーン タイ 57150 

 

スタンダードガーデンビュー 1泊朝食付き税金・サービス料込 2、240円

 

 

1、入口、レセプション

 

 

道路沿いに大きい看板が出ていたが、「メーサイ」から乗ったソウテウの中から確認が出来なかったので、メコン川沿いに歩いて戻ってからチェックイン。

 

レセプションは独立した建物にあり、そこへ行ったら直にオーナーが出てきてくれ、昼前にも関わらず部屋のキーを渡してくれ部屋に入る事が出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、部屋、設備

 

 

部屋は2階建ての建物の1F,広さもまあまあ、中にはダブルベッド、デスク、テーブルに籐の椅子、TV、冷蔵庫、エアコン付き。

 

TV台の上に置いてある、飲み物、お菓子は有料だが、ミネラルウォーター2本は無料。

 

バスルームはシャワーのみ、トイレは手動ウォシュレット付、シャワーカーテンがあります。

 

部屋の設備、広さ、内容はこれで2千円ちょっとなので申し分ありません。

 

ただこの時期は雨季で雨が降った後に、かなりの数の羽虫が部屋に入ってくるのが難点。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、プール、庭園

 

 

プールは部屋の目の前にあったが、この時期雨季で必ず1日に1回スコール状の雨が降り、それの影響か水がかなり濁っていて、とても入って泳ぐ気にはなれず。

 

プールサイドのチェアに座り、メコン川からの風をあたりながらぼ~っとしているのが、何とも気持ちいい。

 

ホテルの敷地内の熱帯植物を見ているだけでも癒されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

4、「メコン川」沿いへの入口

 

 

プール、庭園の先にメコン川まで繋がっているバンブーブリッジがあります。

 

ここの光景だけ見ても、このチェンセーンの見所ポイントの一つの様な光景。

 

朝、昼、夕刻とそれぞれの時刻によっても違う感じがするので、ここを見るだけでもこのホテルに宿泊する価値あり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5、レストラン、朝食

 

  

朝食は、ホテルの敷地内にあるレストランで取ることが出来ます。

 

朝食付きの方のメニューはバッフェ、テラスの方に用意されていて、宿泊オンリーの方でも料金は100バーツ。

 

店の前には駐車スペースもあるので、一般の方も利用出来、昼、夕は一般のレストラン、コーヒーショップとして営業している様で、メニューもステーキとか結構ある様でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6、夕食は・・・。

 

 

夕食は、ホテルのレストランでも取れるが節約と、自転車もあるので街の中心までメコン川沿いに。

 

夕方から夜になると川沿いに屋台とシートを敷いたテーブル席も用意されていたが、道路挟んだ店の看板の上海餃子の看板に誘われ、入ったのがこの「中国賓館」。

 

餃子も焼き餃子、蒸し餃子、水餃子があり、他に麺類とかチャーハンを2品たのんで、ミネラルウォーターをつけて150バーツ。

 

思わず2日連続で入ってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

**この記事は2019年6月に訪問したものです。**