タオ島に6泊、パンガン島に5泊して今回の旅の最後の島のサムイ島へ上陸。
パンガン島の埠頭では、見事にファランのバックパッカーだけだったのに、ここサムイのチャウエンビーチに来たら、今までいなかった中国人のグループが多いこと。
ただここサムイでも日本人の姿、ほとんど見かけません。
GWとか特定の時期しか来ない、かつ滞在期間が短い日本人を相手にしなくても、今のタイの観光業は充分にやっていけるようです。
日本人優先はすでに過去の話、日本食のレストランは増えていますが、日本語の案内は減っています。
これから他の地域でもそうですが、日本人特有のサービス概念を持って海外に出かけるのはやめましょう!!