パンガン島 トンサラ(Thong Sala)桟橋 ~ サムイ島 ナトン(Na Thon)桟橋 ソンサームの船を利用して!!
タオ島、パンガン島と滞在して次に向かった島は、タイでも島として一番メジャーなサムイ島。
タオ島からパンガン島まで移動したのと同じく、ソンサームの船を利用しました。
45分間の船旅を、船の上のデッキにて直射日光、潮風にあたりながら。
目次
パンガン島(Ko Pha-Ngan) トンサラ(Thong Sala)桟橋~サムイ島(Ko Samui) ナトン(Na Thon)桟橋
パンガン島からサムイ島への移動は、ハードリンピアからサムイ島のブッダピアへ船で行けば、チャウエンビーチまですぐなので効率よく、料金も安くすむとパンガン島に来てから分かった。
なので先でなく後にハードリンに宿泊すれば、良かったと後悔。
■ パンガン島 トンサラ(Thong Sala)桟橋
それでもロンプラヤ社のカタラマンより安いので、いかにもハーフムーンパーティーに参加して来た様な、ファランのパーテイーピーポー達が、待合所のテントにぎっしりと。。。
話かけられても実はパーテイーに参加しなかったとは言えない、周りを見ても日本人は一人もいなかった。
■ サムイ島 ナダン(Na Thon)桟橋
この船は最終の到着地は「スラターニ」、なのでここサムイ島では乗客の半分も降りなかった。
やはりパーテイー目的で来て、そのままスラタニーから夜行バスでバンコクに帰る方がほとんどなのか。。。
自分の様にタオ島、パンガン島、サムイ島とそれぞれの島にじっくり滞在帰るのは日本人はほぼいなく、ファランでも少ないみたい。
桟橋からはチャウエンビーチまで行くソウテウがあると聞いていたが、誘われる間に乗り合いのロットーに乗ってしまった。
**2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。
3年前の情報になりますので、今後は変更になるかと思いますがご了承ください。。。
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