再びカンチャナブリーに戻って、またまた鉄道に乗りアルヒル桟道橋を歩く!!
神秘的なサンクラブリーを後にして、又4時間かかりカンチャナブリーの街へ。
今度はクワイ川に近いホテル(但し今回の方が安かった)に再び3泊、計6泊1週間滞在しましたが、まだこれでも見きれない場所もあります。
戻った翌日は、また同じ鉄道に乗り今後は終点のかなり手前のタム クラセ駅で下車。
日本では絶対に無理な、線路の上を、それも木の桟道橋の上を歩く為。
日本では線路の上を歩いている人がいますと、その周辺の全ての列車がストップし、これだけでSNS上で批判され逮捕されます。
あとここタイでは、列車の走行中はドアは開っぱなし。
日本ではこれだけで、ニュースになるのがここタイでは日常茶飯事、ごく当たり前の事。
そんな事でこの日は、スタンバイミーの世界に浸って。。。
帰国後にもっと画像を中心に、じっくりと紹介します!
取り急ぎiPhoneからの画像しか今のところアップ出来ませんが。。。