ヘルファイヤ パス〜カンチャナブリーでのここがリアル「戦場に架ける橋」
カンチャナブリーに戻ってから、どうしても行ってみたかった場所。
「ヘルファイヤ パス」ここは正に戦場に架ける橋の舞台になった場所で、実際に戦時中に作業をしていて、ミャンマーまでの鉄道が通っていた処。
実際に捕虜になっていたオーストラリア人の方が、後日訪れて政府に働きかけて保存した。
当事者の日本はどれだけ投資したのだろうか。
展示物がある博物館と、実際に鉄道が敷かれるいたレール跡が、トレイルコースになっています。
カンチャナブリー来てから、雨季が終わってからのシーズンに入ったというのに、日本人見かけてません。
往復共50バーツのローカルバスを使って行きました。
帰国後にもっと画像を中心に、じっくりと紹介します!
取り急ぎiPhoneからの画像しか今のところアップ出来ませんが。。。