カンボジアで見かけた子供達の屈託のない無邪気な笑顔、素顔、寝顔等々。。。
カンボジアの話題一旦終了しますが、最後に今回カンボジア シェムリアップ、プノンペンの各所で会った子供達の画像で締めたいと。。。
どこの子供達も屈託のない表情で、カメラを向けると誰も嫌な顔せず、微笑んでくれ、しっかりとポーズを取ってくれる子も。
目次
カンボジアの子供達
今の時代に生まれた子供は、こんな感じで誰も幸せそうに見えるが、30~40年前のポルポト政権の時だったらこんな表情の子供はいなかったのでは、そして虐殺の犠牲になっていた子供もいたはず。
・シェムリアップ アンコール遺跡群での子供達
・シェムリアップ トゥクトゥクに乗車中に道脇で
・シェムリアップ トンレサップ湖 商売目的の親から指導されている子供
・シェムリアップのマーケット内にいた子供
・プノンペンのマーケット、街中にいた子供
シェムリアップと比べても首都なので、子供達も多少あか抜けている感じ。
マーケットの商品に挟まれて、ごだをこねている子と、気持ちよくすやすや寝ている子。
ただ今もこの旅の暫く後に訪れたタイ国境から訪れたミヤンマーでは、現実問題として軍政権の弾圧として日々一般市民が犠牲になっていて、その中には子供も含まれているとの事。
こんな事があっては絶体にいけない、ミヤンマーには是非今度じっくり訪れて各地を廻る予定にしているので、早く元の様に戻って欲しい。
*2018年の1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。
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