「プノンペン国際空港」にてラウンジにてゆっくりしてから、LCCエアアジアを利用しバンコクドンムアン国際空港へ。。。
プノンペン国際空港はカンボジアの首都の空港らしく、シェムリアップの空港とは違い近代的なターミナルビルになっています。
チェクインのカウンター、その後の出国検査後のゲートまでの間にも色々な免税店を始め、売店、レストランそしてラウンジもしっかりとありました。
市内からもそんなに離れてないので、混んでなければ1時間はかからない。
目次
プノンペン~「プノンペン国際空港」
カンボジアから一旦タイ バンコクに向かい、またそこでゆっくりと滞在してきました。
プノンペンの街中からは、ホテルの目の前に待ち構えていたトゥクトゥクに乗車して空港へ。
キリングフィールドに行ったトゥクトゥクのドライバーが、朝いて声を掛けられたので、午後空港へ行く時間を言ったらしっかりとその時間に待っていた。
空港~市内へのトゥクトゥクにの相場は、7ドルぐらいとのことだったが、最初はちょっと胡散臭いドライバーだったが、空港でちょっと払い過ぎかなと思ったがチップ込で10ドル渡す。
自分がこの時訪問した後に、空港とプノンペン駅を結ぶ鉄道が出来た様だったので、そこに鉄道がある場合は絶体に鉄道を利用したのでしたが。
・空港ターミナル
各案内も英語表記がされていて、航空会社のチェックインカウンター、出国手続きもスムーズにいけた。
・プラザプレミアムラウンジ(Plaza Premium Lounge)
今回もLCCを利用したにもかかわらず(それも何千円の航空券)、しっかりとラウンジを利用してフライト前の時間を、のんびりとゆっくりして食事もしてきました。
プライオリティパスカードを利用して。。。
<旅に便利なカードはこちら>
↓↓↓
このカードで普段買い物、ホテル予約、旅の途中で使えばポイントが通常カードより多く付きます。
そして各空港で利用が出来る「プライオリティパス」が無料で作成出来ます!!
このラウンジは、他の空港のプラザプレミアムラウンジに比べて数段良く、ゆったりしたソファ、食事をするスペースと分けている。
そして各食事の種類が多く、豊富。
昼お遅めにしっかり食べてしまったのを後悔、もう少し食べたかった。
・エアアジア(airasia)
利用したのはLCC エアアジア 料金は6千円ぐらいだったかと、預ける荷物もあったので事前にセットプランを追加していたが、それに機内食が付いているのを忘れていた。
以前成田からバンコク ドンムアンでエアアジア利用した時、成田のカウンターで荷物7㎏を少しオーバーしたぐらいで、1万円追加で取られた苦い経験があったので。
食事はラウンジでしっかり食べていたが、出てくるものは拒まずしっかりと。
機内食は、ライスの上にオムレツ、チキンカレー、この内容だったらこれからもセットプランで注文してもいいかなと思う。
*ここ1年以上プライオリティパスを使っていません。(最後利用したのが2019年12月)
今迄は年間10回以上はラウンジを利用していたので、楽天のプレミアムカードの年会費11,000円払っても元を取っていたのですが。。。
*2018年の1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。
記事をご覧になった方は、是非こちらをクイックしてください!!
↓↓↓↓↓