タイ湾のビーチ、島々への玄関口 チュンポン(Chumphon)の街並を午前中に散策する!!
マレー半島の幅がもっとも狭くなる地域で、西に少し行くとミャンマーに位置するのがチュンポンの街。
先にも紹介しましたが、深夜特急で筆者の沢木さんがバンコクを出て一番最初に訪れたのが、ここチュンポン。
何となく日本語の響きに近い名前に引かれ、タオ島に行く船が出るのでその前に1泊しました。
チュンポン(Chumphon) 市街地
、
深夜特急ではタイの田舎町として紹介されてましたが、自分の目で確認したらとんでもないそんな田舎ではなかった。
地方のタイの街をいくつか訪れましたが、どこも想像以上に発展していて街には色々なお店、ショッピングセンターもあります。
ここチュンポンは、日本で言えば県庁所在地、一通りの物が揃っていて生活する上では全く不便さは感じない街。
このマレー半島、タイ南部ではハジャイ、スラターニー、プーケット、フアヒンの次あたりの規模。
オープン前だったが、何と日本語の看板のお店まであり、スターバックスも見かけた。
前日に早い時間に到着出来なかったので、船の時間もあり午前中しか廻る事が出来なかったが、もう少し滞在したかった街。
*2018年の1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。
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