「サンクラブリー」からタイ国境「スリーパゴダパス」まで来たが、目の前のミャンマーには入国できず。。。
「サンクラブリー」からソンテウに乗って、タイ・ミャンマーの国境の地「スリーパゴダパス」へ。
国境沿いに、この3つのパゴダがあるのがシンボル。
「サンクラブリー」~「スリーパゴダパス」
「サンクラブリー」から「スリーパゴダパス」へは、約30分で地元の方が利用しているのがほとんど。
ソンテウは片道30バーツ。
ソンテウ乗り場から少し歩くと、直に前方に思ったより小さい3つのパゴダが見えてきます。
パゴダの周りは広場になっていて、その後ろにはお店が何件かあり、鉄道のレールの跡も残されている。
そしてその横にイミグレイションの案内が、このタイとミャンマーの国境を行き来出来るのはタイ人、ミャンマー人とアセアンの近隣諸国数か国の方のみ。
今日本人はノービザで入国出来るが、このの国境は日帰りでも超える事は出来ない様。
兵士とか警備員が居る訳でもなく、見た処誰でも行き来出来そうで、昨年6月に行ったメーサイ、タチレクの国境に比べても全く穏やか。
日本とは関わりの深い場所なので、日本人の往来も認めてくれてもいいのではと思いますが。。。