「アンコール国立博物館」、「ロイヤル インディペンデンス ガーデン」~シェムリアップ中心から歩いて行ける!!
アンコール遺跡から出土された石像、レリーフ、彫刻、調度品などが展示されている。
遺跡の中に保存しておけない物が、保存状態も良く各遺跡では見れない物があるので必見の価値があります。
「シェムリアップ(Siem Reap)」~「アンコール国立博物館」
各王の時代別、コンセプト別にそれぞれの展示室が分かれていていて、見易く美術館のような雰囲気。
入場料が12ドルだったかと思ったが、各展示室の中は撮影禁止だったので中の物を紹介出来ないのが残念でした。
アンコールワットへ行く道、チケットセンターよりも遥か手前にあるので街中から歩いて充分な距離。
館内は冷房も利いていて、各フロアーに椅子とかあるのでじっくりと時間をかけて廻りたい。
出口にはスーベニアショップもあり、行かなかったが隣には免税店もある。
手前には、「ロイヤル インディペンデンス ガーデン」があり市民の憩いの場所となっている。
博物館寄りには5つ星ホテル「ラッフル グランドホテル」の建物があり、その前にはクラッシクカーが停まっていた。
*2018年の1月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫く過去記事ですが紹介していきます。
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