tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

「ヴィラ デ パイ (Villa de Pai)」~パーイで最初に3泊した1泊千円ちょっと朝食付きのバンガローゲストハウス!!

 

 

「パーイ」で最初に宿泊したホテルというより、バンガロータイプのゲストハウスを紹介します。

 

色々なサイトではゲストハウスとして案内されていますが、ドミトリー(相部屋)は一切ない、バンガローヴィラタイプの部屋ごとに独立したタイプ。

 

「パーイ」~「ヴィラ デ パイ (Villa de Pai)」

 

 

 

 

パーイには最初2泊してからメーホンソンに行き、そこで2泊(ここはすでに先に紹介しました。)、その後再びパーイに戻り3泊(ここは後程)。

 

始めに宿泊するという事もあり、チェンマイからのミニバスの到着するターミナルからそんなに離れてなく、かつ安い宿泊場所という事で。

 

但しドミトリー(相部屋)は避けて、1泊千円ちょっとで朝食付きという料金に誘われて予約。

 

■ ヴィラ デ パイ (Villa de Pai)

tredsabarn 1 パーイ タイ 58130

 

 

1泊朝食付き税金サービス料込 1,355円

 

 

1、部屋の設備

 

入口は部屋の前のテラスから、テラスには嬉しいことにハンモックが・・・(これが最高にいい)、テーブル、椅子もあります。

 

部屋に入ると大きめなクイーンサイズベッド、ただ他には何もなし。

 

エアコンはなく扇風機のみ、虫除けの蚊帳は上から吊ってありますが、利用はしなかった。

 

バスルームは、シャワーのみだが仕切りがありトイレは手動ウォシュレット付、洗面所も含めて広い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、レセプション、敷地内

 

レセプションはこの小屋、チェックインの時はうろうろしていたらどこから共なくオーナーさんが表れて、部屋に案内してくれた。

 

この敷地内が自然そのもの。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

3、朝食は・・・、共有スペース

 

朝食付きの条件ですが、敷地の隣の通り沿いには同じオーナー経営のレストランはあるのですが、ここはあくまでも通常のレストランとして営業しているよう。

 

その代わりレセプションの前の共有スペースには朝だけこんな感じのテーブルの上に、食パンとコーヒー(インスタント)のセルフ式のサービスが、トースターとバター、ジャム類「はありますがこれだけ。

 

ここを見るとやはりゲストハウスというのが分かります。

 

料金千円ちょっとなので何もいえません。

 

 

 

 

 

 

4、夕食は・・・、その他

 

目の前の通り沿いには多種多様なレストランがありますので、食事処には全く困りません。

 

下記の2品料理と飲み物で、100バーツちょっと。

 

夜になるとナイトマーケットも開かれているので、色々な屋台が出ているので、そこで買って食べるのもいいかも。

 

餃子の屋台があり、そこで食べた餃子が旨かった。。。

 

その名も「GYOZA QUEEN 」、そしてお昼に食べたハンバーガー屋「BURGER QUEEN」。