tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

「カントンカム ホテル(Khanthongkham Hotel)」~「メーサイ」で宿泊した、タイ国境イミグレーションから近いホテル!!

 

 

「メーサイ」で宿泊したホテル、2泊しましたが国境に繋がるメイン道路沿いで、タイの出入国管理の建物が直そばの抜群のロケーションでした。

 

随分前からあるホテルで、建物、中の施設もちょっと古めで、名称も変わったという感じで以前のホテル名「ゴールデンホテル」という印字もそのまま。

 

目次

 

 

「メーサイ」~「カントーンカム ホテル(Khanthongkham Hotel)」

 

 

 

バスターミナルからのソウテウの乗下車場所の目の前で、ホテルの前で降りたにも関わらず、違うホテルかと思って少し戻ってしまった。

 

そしてホテルのレセプションに行って、チェックインの為に名前を言うと「NO RESARVATION」。

 

スマホの予約画面、予約サイト名を言って確認してもらい、やっとOKとの事。

 

たまにある事で、ホテルから「NO RESARVATION」と言われても、落ち着いて直に予約サイトにクレームの連絡を入れるのはもってのほか。

 

実際に予約が何らかの手違いで入っていなくても、部屋が空いていれば先に部屋に案内してくれ、後でホテル側が予約サイトとかに連絡してくれ、そのまま宿泊出来る場合もあります。

 

ホテルが満室でも、ホテル側に文句を言ったりとか態度を悪くしなければ、最悪他のホテルを紹介してくれるので、その方が早く解決出来スムーズに事が運びます。

 

 

■「カントーンカム ホテル(Khanthongkham Hotel)」

57130 Chiang Raiメー サ40 Moo7 Phaholyothin Road

 

1泊朝食付き 2,800円 税金・サービス料込

 

 

1、レセプション、建物内

 

 

建物の中に入ると、左右には雑貨のお店がありその先の真ん中に、レセプションがあります。

 

その手前にはソファ、テーブルの共有スペースも。

 

ホテルの隣には、セブンイレブンもあり便利。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

2、部屋の設備

 

 

部屋は1Fの部屋で窓の外は駐車場という場所だったが、部屋の中はキングサイズのダブルベッド、エアアコン、TV、冷蔵庫付き。

 

バスルームは画像なしだが、シャワー、トイレも手動ウォシュレット付、洗面所もかなり広いスペースがあった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、レストラン朝食、夕食は・・・

 

 

宿泊代には朝食付き、朝になるとレセプションの奥がバッフェのスペースになり、テーブルの上に料理が、品数はそんなに多くなかったが、

 

どちらかというと、中華まんじゅう、お粥、おかずも中華系が中心。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテルのレストランは、朝しか空いてなく夕食は近くのショッピングセンターに行くと、何とこんなタイの最北端の街に関わらず、日本食のレストランがあったので思わず。

 

1日目はラーメンに餃子、2日目は親子丼にサラダを食しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*この記事は2019年6月に訪問したものです。