Walking
パンガン島にも色々なビーチがありますが、行く方法がなかなかなさそうで、前日にロードトリップツアーでは行けなかった次の日に、北部の「チャロックラム ビーチ」に行ってきました。 午前中だったが、人もほとんど居なく白砂が続く静かで綺麗なビーチ。 こ…
タイの各都市、中規模以上の街には必ずあるので、大小に関わらず必ず訪れるのが市場、マーケット。 ここに来るとその土地に住む人々が、どのような生活をしているのか、どうゆうものを食べているのかが分かる。 ここパンガン島にも、そんな大きくはないがロ…
パンガン島イコールフルムーンパーティーというのが定説になっているようですが、その他の見どころも沢山ある。 リゾートアイランドの代名詞のビーチは島の廻りにあるが、島の中心のトンサラ地区は歴史のある建物、古い街並も目立ちます。 その点タオ島とは…
タオ島には隠れ家ビーチと呼ばれるビーチが、いくつかあるがここ「ジャンソムベイ」は、島の南西の桟橋のある中心のサイリー地区のすぐ下で歩いて行ける場所。 大きな岩に囲まれていてビーチの広さは広くなくこじんまりした、海の中も岩場になっているので、…
タオ島には、北の外れに「マンゴーベイ」という秘境があり、ホテルも2件あるがアクセスは海からの船というのが通常。 ここは絶好のダイビング、シュノーケリングポイントで、絶景の見どころになっています。 日本にも船で行く宿というのがあるが、そこには必…
タオ島は南北7キロ、東西に3kmほどの小さな島、その醍醐味は何といってもその抜群の透明度を誇る美しい海、島を包み込む独特なのんびりとした空気感。 島での過ごし方は、ダイビングがメインだがシュノーケリングポイントも数多くあります。 タオ島に上陸し…
必ずその町に行くとやはり足が向くのはマーケット、ここチュンポンにも街の中心部には規模の大きい市場があります。 中には食料品の全てが揃っていて、タイは何処の街に行っても食には全く困らない。 他の街に比べて海が近いという事もあり、海の幸が豊富に…
マレー半島の幅がもっとも狭くなる地域で、西に少し行くとミャンマーに位置するのがチュンポンの街。 先にも紹介しましたが、深夜特急で筆者の沢木さんがバンコクを出て一番最初に訪れたのが、ここチュンポン。 何となく日本語の響きに近い名前に引かれ、タ…
「タラート ノイ」はバンコクの中でも古い歴史のあるエリアで、バンコク ファランポーン駅の近くにあり、チャオプラ川沿いの地区。 ここは中国からの華人、マレーシアからのムスリム等様々な文化が混在し、ストリートアートも点々と見る事が出来る。 ローカ…
バンコク ヤワラートはメインの通りを歩いているといかにも中華街という雰囲気を味わう事が出来るが、横に入った狭い脇道、路地裏に特にタイならではの本当の魅力を知る事が出来ます。 屋台、店のほとんどの品物がはみ出している店舗、ディープな雰囲気が味…
世界各国の主な都市、特に港町には必ず中華街があります。 日本は横浜、神戸、長崎などが挙げられるが、ここバンコクも列挙とした港町で、タイ湾からチャオプラヤ川を上れば以前は大型船も来ていたであろう場所に中華街(ヤワラート)が。 ただバンコクの中…
バンコクの中華街(ヤワラート)にある、バンコクで一番古いという中国仏教寺院が「ワット マンコン カマラワート」。 願い事が叶うという事から、参拝者が絶え間なく訪れているお寺。 外見からいかにも中国色の強い、赤と金で覆われている建物、仏像が特徴…
バンコク ファランボーン駅とチャイナタウンの真ん中、中華門の手前に絢爛豪華なお城と見間違える様な寺院があります。 ここには偶然に発見された高さ3メートル、 重さ5,5トン、 真の黄金で作られた仏像が仏塔の中に祭られてる。 この仏像は世界最大級で時価…
バンコクには色々な市場がありますが、その中でも一番大きく、9割近くが食料品を取り扱っている生鮮市場。 ただここは決して観光客向けではありません、臭い、汚い、暑い、の三拍子揃ったディープスポットになります。 地元の方でも商売をしている方が大量に…
バンコクの市街のほぼ中央に、緑豊かな大都会のオアシス「ルンピニ公園」があります。 すでに何回か紹介しましたが、バンコクに行く時は午前中に訪れ中をゆっくりと一周するのが習慣になってしまった。 この時は目の前の池にあの巨大な生物が、悠々と泳いで…
以前にも紹介しましたが、バンコクに行きその日が週末(土、日)であれば必ず訪れるのがここ「チャトチャック ウィークエンドマーケット」。 他の市場が食料品、必需品が中心だが、ここは約10万平方メートルの広大な面積を誇る敷地内は、衣類、インテリア、…
「シルバーパゴタ」は、王宮の仏教行事が行われている寺院。 プノンペンでは、リバーフロントにある王宮、国立博物館と共に見どころの一つとなっている。 ダイヤを2086個も使った王冠をかぶった仏像など豪華絢爛な宝物の数々を見ることができます。
メコン、トンレサップ、バサック川が交わうカンボジアの最も重要な、リバーフロントに位置しているのが王宮。 その隣には王室の菩提寺でもあるシルバーパゴタが隣接しています。
「オルセーマーケット」はプノンペンの中心部にある巨大な市場で、「セントラルマーケット」と違い地元の方の一般市民の利用がほとんど。 食べるもの、身に着けるもの、家で使うもの等ここにくれば日常生活に必要なものは何でも揃います。
プノンペンにも大きなマーケットがいくつかありますが、その中でも最大規模なのが「セントラルマーケット」。 ここの市場の特徴は、ドーム状の立派な建物の中に、真中に時計塔があり中心は整然としていて、あとは対角線上に色々な種類のお店が並んでいます。
メコン川に合流する前のトンレサップ川沿の王宮、シルバーパゴダ付近からワット プノンの手前までは綺麗に整備されています。 早朝には市民の散歩、ジョキングの場となっており、夕方には川からの心地良い風に当たりながらの夕涼みの場所になっている。
東南アジアを流れる河川メコン川は、チベット高原に源流を発し、中国、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムを通り南シナ海に抜ける典型的な国際河川の一つでその長さはなんと4200km。 ここカンボジアのプノンペンからは、トンレサップ川を吸収し…
プノンペンの市街の森に囲まれた高台にある、その名もワット プノン。 プノンペン市民の心の拠り所となっていて、多くの人が祈りを捧げる聖域となっています。
プノンペンの中心にあり、独立記念塔、王宮、シルバーパゴダにも近いのにガイドブックに載ってなく、且拝観料は無料の立派な寺院がこの「ワットボタム(蓮の花の寺院)」 Botumvatey Pagoda。 地球の歩き方には、マップには載っていたが市内の見どころの項目…
カンボジアには歴史に関わる見るべきものが、大きく分けて2つあります。 1つはシェムリアップを中心にした、9世紀から12世紀末にかけてあの栄華を誇ったクメール王朝の「アンコール遺跡群」。 そしてもう1つは首都プノンペンにある、つい今から40~50年前に…
かつてのランナー(以前は色々なレースに出ていたりしましたが今は走っていません)にはなりますので偉そうな事は言えませんが、この時期だからこそランナーの方は、ランニングマナーをしっかり守って楽しく走って欲しいものです。 自分は今は昨日も記事にし…
梅の花はすっかり散り、早咲きの桜が早くも咲き誇る季節になりました。 たまにはいつも過去記事ばかりなので、リアルタイムの話題,報告を・・・。 緊急事態宣言が延長され、仕事の依頼も昨年12月下旬から全く入ってこない状況、昨年同様に今年も3月は仕事が…
「アンコール国立博物館」を見学してからシェムリアップ川沿い街の中心まで歩くと、街中の喧噪とは違い静かで川沿いに木々が生えていて木蔭になっているので何とも気持ちが良く散策が出来ます。 ベンチがあったりここにも彫刻があったり、洒落たカフェがあり…
アンコール遺跡群の各遺跡を廻るには、とても1~2日では足りません。 自分の場合、シェムリアップに7泊して7日券を購入し8日間滞在したが、歩いて行ける場所は、シェムリアツプの中心の街と「アンコール博物館」とその周辺ぐらい。 自転車を借りてで3日間廻…
パタヤのメインは、パタヤビーチがあるセントラル地区が中心で、そこにはすべてのものが揃っているので、パタヤの郊外という場所に行かれる方は少ないと思います。 という自分もつい最近までは、せいぜい北はナクルア地区、南はジョムティエンビーチ、そして…