Market
「メーサイ」はそんなに大きな街ではないのですが、国境の街ということでこの規模の街としては珍しく色々なお店があります。 そしてアーケード街があるのが特徴で、メインから横に行くとくねくねした道、さらにそこから枝に分かれている道もアーケードになっ…
「チェンラーイ」の街中の中心地に「時計塔」があります。 市場の近くにも「旧時計塔」がありますが、ここが今や街のシンボルとなっているよう。 「ホワイトテンプル」を建てたチャルーンチャイ・コーシピパット氏によって2008年8月12日に建設されました。 "…
タイの北部には「チェン」を使った街が多いのですが、「チェン」の意味は、「街」とか「都市」とかいう意味で使用されている。 「チェンマイ」のマイは、新しいという意味、そして「チェンライ」の「ライ」は王という意味で、かつてはタイ北部を統治したラン…
「カンチャナブリー」は、「クウェーリバーブリッジ」周辺と「カンチャナブリー駅」辺りのクウェー川と並行に走っているストリート沿いがガイドブック、サイトの情報でも紹介されているが、もっと手前に昔からある旧市街と古い街並が。 一本手前の通りには、…
カンチャナブリーに3泊滞在した後に行ったのは、タイとミャンマーの国境の街「サンクラブリー」。 今回の旅は「旧泰緬鉄道」の痕跡を訪ねるのが目的なので、鉄道を使いたかったが、今は路線がありません。 なので、バスそれもミニバスしかないとの事で3時…
メーホンソンは、タイ北部の山岳地帯にある自然に囲まれた盆地に開けた小さな町。 メーホンソン郊外の観光のあとは、街の中心をぶらぶらと。 「メーホンソン空港」 と生鮮市場 プロペラ機が発着する空港はあるが、今ところチェンマイから2往復のみ。 その空…
「ワロロット市場」はチェンマイ最大、タイ北部でも一番おおきな市場。 チェンマイの地元の方が利用する市場で、生鮮食品だけでなく乾物、洋服、花、といったさまざまなものが集まっている。 市場自体は建物の中にあり、その周りにもたくさんの小さなお店や…
タイの一番北の街、メーサイへチェンライからローカルバスにて。 ここでは2泊してメーサイの街中を歩いて、そしてどこにでもあるような小さな川を渡るとミャンマー。 翌日に入国して午前中から午後2時ぐらいまで、歩いてきました。 なんと目と鼻の先で時差が…
シラチャの海沿いの通りを南に進み、時計台の前に大きなローカル市場があります。 魚介類・肉・野菜・果物などの生鮮食品がメイン。 . 「シラチャ」~「シラチャ公設生鮮市場(タラート・シラチャ)」 タイの街に行くとバンコクでもそうですが、必ずその街の…
ここホアヒンにも街の中心に朝早くからやっている市場があります。 ナイトマーケットの場所はすぐそばだが、ここは常設の市場で朝から夕方まで食料品だけでなく衣料品もあり、ナイトマーケットとは一線を引いて営業しているよう。 . ホアヒン 「チャトチャイ…
「サンパンナム水上マーケット」はタイの伝統的な文化であるラーマ6世の時代(1910年-1925年)をイメージして、観光用として2011年に作られたもの。 . ホアヒン 「サンパンナム水上マーケット(Sam Phan Nam Floating Market)」 「ワット フワイモンコン」…
ホアヒンにはナイトマーケットも何か所かあります。 有名なのは駅近の街の中心にあるナイトマーケットですが、少し離れた場所のローカルマーケットも見る価値は充分にあります。 目次 ホアヒン 「ナイトマーケット」 ■ ホアヒン ナイトマーケット、Chatsila …
ホアヒンには、色々なマーケット、モールとかがあります。 タイ王室の保養地で有名なリゾート地で、タイの富裕層や欧米諸国の人々からの人気が高い場所だからこその所以。 目次 ホアヒン 「シカダマーケット」、「プルーンワーンマーケット」 ■ シカダ マー…
タイではローカルの町を訪れた際は、どんな小さな街でも鉄道の駅とローカル市場があれば、そこを訪れてみます。 ホアヒンから自転車で訪れたチャアムにもビーチだけでなく、駅と市場がしっかりとありました。 「チャアム駅(BAN CHA-AM)」、「フレッシュフ…
バンコクは何度来ても新しい発見があります。 同じ場所でもその時、その時によって全く違う光景を見る事が出来ます。 そして今回も「ファランポーン駅」から「パドゥン・クルン・カセーム運河」沿いに歩いていくと、「タイ国鉄本社」をさらに衣料品中心の「…
日本は寒波が来て本格的に冬に入ったようですが、ここタイ パタヤは朝晩は少し気温が下がるものの、日本での真夏の気候です。 日本には帰りたくないが、ホアヒン、パタヤでの1週間ずつの滞在が終わり、本日次の目的地のシーラチャに向かいます。 パタヤは1週…
麗水港湾の中心街の先に、海の街だけあって海産物が中心の市場がありました。 その名も麗水京東市場(YEOSU GYONGDONG MARKET)、ソウル清涼里の京東市場(ギョンドンシジャン)と同じ名前の市場。 麗水(ヨス) 突山公園(トルサンコンウォン)、突山大橋(トル…
木浦(モッポ)駅裏側に、ディープな雰囲気な市場がありました。 通りかかったのが丁度午前中の早い時間帯だったので、地元の人々が来ていて活気があった。 日本ではめったに見かけなくなったが、まだまだアジアの各地の街に行くと必ずあり、まだここ韓国にも…
ソウルの3大ターミナルと言えば、「ソウル駅」、「龍山(ヨンサン)駅」とこの「清涼里(チョンニャンニ)駅」。 東京で言えば、上野駅のようなもの。 近くには乾物類、漢方薬、野菜、食料品の市場があり、アメ横的な存在を醸し出しています。 ソウル 「清涼…
ソウルの中心にある、グルメを中心に食料品から衣料品まで揃う屋内の巨大マーケット。 真中にある「うまいもの通り」は、地元の人から観光客も含めて賑わってました。 ソウル 「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」 地下鉄1号線「鍾路5街(チョンノオーガ)…
地下鉄4号線の「東大門市場」で下車すると、この壮大な門が見えますがすぐそばには衣料品、靴、スポーツ用品、輸入雑貨の専門店が同じ建物ごとに処狭しと並んでいる。 そして西部ゾーンにはその他にも新しいファッションビルの「ミリオレ」、「ドゥーダ」、…
韓国最終日、夜まで時間があったのでまだまだ行っていない処たくさんありましたが、又次回訪問時に取っておくとして。 朝から雨が降っていたが、やんだのを確認してから郊外の梵魚寺(ポモサ)に地下鉄1号線、バスを乗り継いで行って来ました。 その後は夜の出…
釜山は以前来たのは、いずれも仕事絡みでそれも1泊のみの滞在だったので、たいした処は行ってませんでした。 釜山に来たら、やはりここチャガルチ市場と国際市場。 そしてその近くの龍頭山公園、釜山タワーへ。 以外にも自分なりに満足したのは、釜山タワー…
東京(地元の大宮)から3日間かけて来たソウルでは、ゆっくりしたかったが、旅に出るとホテルでじっくりと出来ないたちなので。 もっともホテルも仁寺洞にある1泊3千円の10平米ちょとの部屋に2泊。(ホテルの詳細は後ほど) ここで夜以外はゆっくり出来ません。 …
「クラビ」に着いたのは夜だったので、まずは「クラビタウン」へ。 クラビに来る方は、勿論ビーチリゾートを中心に考えている方がほとんどで、「アオナンビーチ」、「レイライビーチ」などのビーチホテルへ行くのが通常パターンですが・・・。 そんな急ぐ旅…
「クロントゥーイ市場」の特徴としては何よりも素材の新鮮さ、これが一番の売りでしょう・・・。 バンコク 「クロントゥーイ市場」 この鳥をみれば一目瞭然、上に載っているのがもちろん商品ですが、下にはその原型としての輩達が駕籠の中に入っています。 …
バンコクの市場の中でも巨大で常に地元の人達で賑わっている市場。 他の市場に比べ、現地の人向けの市場で食材も業者向けに大量に量り売りされていているが、一般客もたくさんの人が買い物に訪れている。 決して観光客相手の市場とは違います。 バンコク 「…
ナコーンパトムでは、「ワット プラ・ パトム ・チェディー」を見てから帰りの列車の時間もあるので、駅の周辺しか行動が出来ませんでしたが、駅から線路に平行して非常にローカル色が強い市場がありました。 なかなか地元の方以外は入りにくい感じがしまし…
台北 「華西街観光夜市」 「龍山寺」の周辺には夜市がいくつかあり、この夜市にも来る目的の方が大抵は「龍山寺」に参拝もするので、夜でもこの界隈は賑やかです。 「龍山寺」を中心に、「華西街観光夜市」、「廣州街観光夜市」が西側に、「西昌街観光夜市」…
「水仙宮市場」 「永楽市場」とある建物の中から市場の中に入って、一旦外に出てみたら今度は「水仙宮市場」と出ていた。 永楽市場と長楽市場というのがあり、地元では全部まとめて「水仙宮市場」と呼んでいるそうです。 台南 「永楽市場」、「水仙宮市場」 …