tranning’s diary「旅のフォトコラムダイアリー」

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録 読んで貰うブログより、見て貰うブログにしていますので、写真画像を中心に掲載しています。

City

「タチレク」ミャンマーでも市場を訪ねて~国境周辺の「ターロット市場(Tar Lot Market)」他。。。

「タチレク」には、タイの街同様に市場がありましたが、それが街の何か所かに分かれていて、ちょっとタイと比較すると雰囲気が少し違う様な感じを醸し出していました。 国境を越えた橋の下、幹線道路から少し外れた処、寺院の入口の手間等をゆっくり歩きなが…

ミャンマー「タチレク」~パゴダとか独特のミャンマー建築の寺院を歩きながら巡る!!

ミャンマーと言えば、タイよりも特徴のある寺院が多く、パゴダがどんと構えているイメージが大きく、そしてカラフルな建造物やちょっと寺院にしては変ったものがある。 そんな寺院を見てみるのを期待して、時間もたっぷりあったのでゆっくりと歩きながら廻っ…

ミャンマー「タチレク」へ、タイ「メーサイ」~国境「ミャンマーイミグレーション」を徒歩で越えて入国!!

タイ「メーサイ」の出国管理を経てから、国境の橋を歩いて「ミャンマーイミグレーション」を経てミャンマー「タチレク」へ入国。 小さな川の橋を渡れば、これが国境でタイ人、ミャンマー人以外日本人でも「メーサイ」~「タチレク」は簡単に出入国が出来ます…

「サイローム ジョーイマーケット」~「メーサイ」の迷路の様な大きなアーケード街!!

「メーサイ」はそんなに大きな街ではないのですが、国境の街ということでこの規模の街としては珍しく色々なお店があります。 そしてアーケード街があるのが特徴で、メインから横に行くとくねくねした道、さらにそこから枝に分かれている道もアーケードになっ…

「ワット プラタード ドーイワオ(Wat PhraThat  DoiWao)」~メーサイ、タチレクが一望出来、オブジェが特徴ある寺院!!

「メーサイ」の西側の小高い丘の上に寺院があり、ここからは「メーサイ」市街、そして川を挟んでのミャンマー「タチレク」の街、住宅街、遠くの山々が一望出来ます。 この寺院はタイの他の寺院と比べても、ちょっと風変わりな物が置いてあったりして、一見の…

「チェンラーイ」~タイとミヤンマー国境の街「メーサーイ」へ路線バスで向かう!!

「チェンラーイ」からタイ最北端の街、「メーサイ」に行きました。 「メーサイ」は、タイとミャンマーの国境の街でもあり、小さな川に架かる橋を歩いていくとミャンマーの街「タチレク」に歩いて行く事が出来ます。 目次 「チェンラーイ」~「メーサイ」 「…

「チェンラーイ」の夜の見どころ~「時計塔」、「ナイトバザール」、「サタデーマーケット」の光景!!

「チェンラーイ」の街中の中心地に「時計塔」があります。 市場の近くにも「旧時計塔」がありますが、ここが今や街のシンボルとなっているよう。 「ホワイトテンプル」を建てたチャルーンチャイ・コーシピパット氏によって2008年8月12日に建設されました。 "…

<ホワイト>「ワット ローンクン(Wat Rong Khun)」~ホワイトテンプルと呼ばれている純白の世界が広がる寺院!!

「チェンラーイ」の象徴で、「チェンラーイ」と言えばこの寺院が挙げられる「ワット ローンクン」。 <ホワイト>を基調とした「ホワイトテンプル」と呼ばれる、仏教や神話をモチーフにデザインした白亜の寺院です。 "Contents" 「チェンラーイ」~「ワット…

<ブラック>「バーン ダム ミュージアム(Baandam Museum)」~タイ伝統建築の木彫りの黒い家が点在する美術館!!

「チェンラーイ」で色彩に特徴がある場所として、寺院ではないのですが「バーン ダム ミュージアム」という<ブラック>を基調とした博物館という位置付けの場所にも行ってきました。 「バーン ダム」というのは、タイ語で「黒い家」という意味。 「チェンラ…

<ブルー>「ワット ロンスアテン(青碧寺院)Wat Rong Suea Ten」~神秘的な全て青に彩どられた寺院!!

「チェンラーイ」郊外には特徴がある寺院等が3つあります。 それもそれぞれ色をテーマにしたもので、いずれも想像以上に色彩が鋭く絶対に見て見る価値があるもの。 その中で市街からも比較的近い、<ブルー>を基調にした「ワット ローンスアテン」に自転車…

「チェンラーイ」の街中の見所ポイントをビーチ?~寺院を廻るのに、ホテルの自転車を借りて!!

「チェンライ」の見所を廻るには、歩いていける範囲内もありますが、有名な寺院は街中から10㎞~15㎞離れている処が多い様で近場は歩いて行こうと思いましたが、3泊したホテルに自転車があったのでレンタルして回ってみる事に。 まずは街中の主な見所から。 …

「チェンライ カードルアン市場」~まずは着いた翌朝は必ずここへ、そう市場へ足が向きます。。。

タイの北部には「チェン」を使った街が多いのですが、「チェン」の意味は、「街」とか「都市」とかいう意味で使用されている。 「チェンマイ」のマイは、新しいという意味、そして「チェンライ」の「ライ」は王という意味で、かつてはタイ北部を統治したラン…

「パーイ」から「チェンマイ」へそして「チェンライ」への移動~何だかんだで1日かかった。。。

「パーイ」から「チェンマイ」に戻るには、行きと同じロットゥー(ミニバス)。 「チェンマイ」のバスターミナル3に着いてから、ターミナル2に移動(向かいにある)。 「チェンマイ」から「チェンライ」までは、ビックバスで見た目もハイデッカーの立派な「…

「リバー クワイ ホテル(River Kwai Hotel) 」~カンチャナブリーで最初に3泊したリーズナブルなホテル!!

「カンチャナブリー」で最初に3泊した「リバー クワイ ホテル 」を紹介します。 どちらかと言うと、旧市街のバスターミナル寄りの場所で「カンチャナブリー駅」から歩いて行きチェックイン。 朝食付きでの税金、サービス料込で2,565円。 この料金で、この施…

「ワット チャイ チュムポン チャナ ソンクラーム」、「ワット テーワ サンカーラーム」、「ワット ターウォン ワラーラーム」~カンチャナブリーの市街の寺院を巡る!!

カンチャナブリーの旧市街を廻っていると、これはどこの中規模クラスの街もそうだがワット(寺院)が目につく。 特にカラフルな彫刻物が寺院にあるのが、カンチャナブリーの特徴。 目次 「カンチャナブリ」~「ワット チャイ チュムポン チャナ ソンクラーム…

「ワットタム・マンコントーン」他~「カンチャナブリー」の少し郊外を自転車を使って廻る!!

「カンチャナブリー」の見所は、街中以外はすでに紹介した「サイヨーク ノーイ滝」、「エラワンの滝」、「アルヒル桟橋」、「ヘルファイアー パス 」等の鉄道、バスを利用しなくてはとても行けない処と歩いて行くのはちと厳しいが、公共の交通機関を使うのは…

「カンチャナブリー」町中見どころ結構あり~旧市街の街並、市場その他をひたすら歩く!!

「カンチャナブリー」は、「クウェーリバーブリッジ」周辺と「カンチャナブリー駅」辺りのクウェー川と並行に走っているストリート沿いがガイドブック、サイトの情報でも紹介されているが、もっと手前に昔からある旧市街と古い街並が。 一本手前の通りには、…

「サンクラブリー」にて、翌朝も早く起きて托鉢を見に「モーンブリッジ」を渡り、モーンビレッジへ!!

前日に引き続き朝起きてから、朝食前に「モーンブリッジ」を渡り、「モーンビレッジ」の托鉢を見に。 この日は前日と比べて僧侶、托鉢をしている方も多く、皆民族衣装を纏っている人がほとんど。 ここは、タイのどの街よりもミャンマー文化が完全に入って融…

夜明けの「サンクラブリー」~「モーンブリッジ(ウッタマーヌソン橋)」周辺は、神聖な托鉢の光景を見る事が出来ます。。。

「サンクラブリー」の朝は、まだ暗いうちから動きだします。 この冬の季節は、日本と同じく陽がのぼるのが6時30分過ぎで、常夏のタイでもここのこの時間帯はTシャツ1枚では寒く、1枚上着が必要な陽気。 「サンクラブリー」~「モーンブリッジ(ウッタマ…

「カンチャナブリー」からタイ西部、ミャンマー国境の街「サンクラブリー」へ!!

カンチャナブリーに3泊滞在した後に行ったのは、タイとミャンマーの国境の街「サンクラブリー」。 今回の旅は「旧泰緬鉄道」の痕跡を訪ねるのが目的なので、鉄道を使いたかったが、今は路線がありません。 なので、バスそれもミニバスしかないとの事で3時…

今年最後の旅はやはりタイ、西部の「カンチャナブリー」、ミャンマー国境の「サンクラブリー」へ!!

11/27~12/18までタイに行ってきました。 今年の5月、6月は33日間だったが、今回は22日間。 バンコク~カンチャナブリー~サンクスラブリー~カンチャナブリー~ナコンパトム~バンコク~パタヤ 目次 各地での日程、宿泊数 カンチャナブリー サンクラブリ…

バンコクからパタヤに来ました!あっという間の3週間。。。

前回の旅と同じで、最後はパタヤで6泊(ホテルは3泊ずつ分けて)12/18 に帰国します。 あっという間の3週間、いゃー帰りたくない。 パタヤはここ数年何回となく来ていますが、来るたびに何かしらの変化があり、全く変わらないのもありますが。 今回この季節に…

サンクブラリー〜ここはタイでなく、正にミャンマーの世界!!

カンチャナブリーからロットー(ミニバン)で、約4時間かけて、すぐそこはミャンマーという、サンクラブリーに来ました。 ここはタイですが、街を歩いている人が女性は顔にタナカを塗っていて、頭に荷物を載せ、男性はロンジー(スカートの様なもの)を履いてる…

カンチャナブリーに来ました。〜バンコクからも鉄道を使って!!

カンチャナブリーと言えば、泰緬鉄道を題材にした「戦場にかける橋」。 かなり昔に映画見た記憶があるが、ストーリー忘れていたので、ビデオを出発前に見てから。 なので時間がたっぷりとある身なので、バンコク トンブリー駅から各駅停車の鉄道を使って。 …

またまた(半年ぶり)ですか、自分にとっての一番落ち着けるリゾート地タイに来ています!!

常にタイにいるのかと思われがちですが、今年2回目の5、6月の訪問以来、前回は1カ月以上滞在しましたが、今回は3週間。 10、11月と紅葉の時期で仕事が続きましたので、もっとも10月は台風で3本中止になりましたが。 クリスマス、年末年始は休めないので、そ…

「パーイ」の中心をゆっくりと歩いてみると~イッパツでこの雰囲気に魅せられた!!

パーイに到着してから、宿にチェックインして荷物を置いてからまずは街の中心をゆっくりと歩きながら散策。 この街ののんびりとした雰囲気、イッパツで気にいりました。 パーイ(Pai)の中心、「Pai Walking Street」 今回の滞在は、この中心のヴィラに2泊し…

「チェンマイ」から「パーイ」の移動は~道中のルートを見ると、ミニバン(ロットー)しかないのが分かる!!

チェンマイからパーイに行って来ました。 「パーイ」~名前の響きが何とも言えず、この街の名前からしてノンビリ、ゆったりと過ごす事が出来、何か温かく包み込んでくれ癒してくれるのに最適な場所と判断して。 パーイには最初に2泊、その後メーホンソンに行…

「カート・ルアン(ワロロット市場)Warorot Market」~チェンマイ市民に親しまれている最大のマーケット!!

「ワロロット市場」はチェンマイ最大、タイ北部でも一番おおきな市場。 チェンマイの地元の方が利用する市場で、生鮮食品だけでなく乾物、洋服、花、といったさまざまなものが集まっている。 市場自体は建物の中にあり、その周りにもたくさんの小さなお店や…

「ワット チェルディルアン(Wat Chedi Luang)」~チェンマイ最大の崩れかけ廃墟となった仏塔がある寺院!!

チェンマイの旧市街に忽然と姿を現す巨大な仏塔で、崩れかけた塔をここも「ワット チェンマン」同様に又ゾウが支える廃墟の寺院「ワット・チェディルアン」。 チェンマイ 旧市街 「ワット チェルディルアン」 チェンマイの中心となるのが、四方をお堀と城壁…

「ワット プラシン( Wat Phra Singh)」~チェンマイで最も格式が高い黄金のパゴダが眩しい寺院!!

チェンマイの旧市街の西側、スアン・ドーク門にほど近い場所に「ワット プラシン」はあります。 チェンマイで最も格式が高く、市内で最も大きな寺院、プラシンは「獅子の寺」という意味。 チェンマイ 旧市街 「ワット プラシン」 正面から入ると、本堂、お堂…