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パタヤ ジョムティエンビーチから南下したビーチ沿いには、これでもかの感じで超高層のホテル、コンドミニアムが遥か先まで建っています。 今まさに建設中のものもあり、パタヤの中心を含めると何百件、いや何千件の単位で宿泊施設があり、パタヤ全体で言う…
パタヤのメインは、パタヤビーチがあるセントラル地区が中心で、そこにはすべてのものが揃っているので、パタヤの郊外という場所に行かれる方は少ないと思います。 という自分もつい最近までは、せいぜい北はナクルア地区、南はジョムティエンビーチ、そして…
パタヤでの宿泊パターンはジョムティエン地区に最後泊まって、ここからのバスでスワンナブーム空港へ直行する。 この時も最初はパタヤの中心に宿泊してから、ホテルの名前からして長く滞在する様なホテルだが、3泊しました。 ファラン(欧米系)のそれもリ…
タイ全体では、コロナの抑え込みが進んでおり徐々に回復の兆しが出てきて、各地自粛をしながらも活気が出てきている様。 タイ各地の観光スポットは、タイでも日本と同じ「GO TO キャンペーン」みたいのをやっていて、タイ人が訪れるスポットはかなり人が集ま…
パタヤの街中でもローカルな、地元の方々が利用するような市場があり、ディープな雰囲気を見る事が出来るのが、ここサウスパタヤにあります。 パタヤタイ(サウス パタヤ通り)の左右に、食料品を中心にした市場と衣料品、装飾品、小物、古着等を扱った市場…
パタヤでも特に「サウスパタヤ」エリアは、パタヤの中心、ビーチエリア、セカンドロードエリアとは全く違う雰囲気を醸し出しています。 一大リゾート地とは言え、タイの中では有数の都市なので地元で生活している方も多い、このサウスパタヤと前に紹介したナ…
サウスパタヤにあるパタヤタイ(サウス パタヤロード)沿いにある格安ホテルの紹介を、ここもしっかりと3泊しました。 パタヤのホテルに宿泊する時は、同じホテルに最低3泊して、他のホテルに移りまた3泊、滞在は6泊7日の最低でも1週間。 それから他の…
ナクルアの「ラーンポー ナークルア市場」を見てから、その先の道を海沿いにゆっくりと散策すると。 古い建物の街並と民家、日本で言うと宿場町の雰囲気の通りがあり、その先の橋を渡ると海沿いにはいかにもシーフード中心というようなレストランが連なって…
タイに来ると、必ず滞在するのがここパタヤ。 パタヤでの滞在は、いつも最低1週間でひとつのホテルには3泊ずつ、2つホテルに宿泊します。 特に色々な処に動き廻らなく、その日の天候、気分、コンディションによって行動する。 目次 「パタヤビーチ」 「パタ…
バンコクからパタヤ迄の交通機関は、タイの中でも一番人の移動が多いのですが、直に思い浮かぶのはバス、そして金銭的に余裕のある方はタクシー、又はバンとかの車をチャーターするのが普通。 今迄何回となく、バンコク~パタヤの移動をしてきましたが、やは…
バンコクでの有名な市場の一つで、花と野菜、そして果物も扱っていて、今迄行った事がなく初めて訪れたので紹介します。 行った時間帯は昼過ぎで、食料品中心の市場だったらすでに店が閉まっている時間帯だが、ここの市場はこれからが本番みたいで、何と夜も…
バンコクの定番観光ポイントと言えば、「ワット プラケオ」王宮、「ワット ポー」、「ワット アルン」のいわゆる「バンコク3大寺院」。 これらの寺院は、拝観料がかかり、人も多くいつ行っても混んでいます。 そこで「ワット プラケオ」、「ワット ポー」の…
「カオサン」周辺の見所は、と言ってもここに居る時はほとんどの方が朝から午前中に行動する人は少ないかも。 地元の人達は朝早くから市場に行き、屋台で朝食を食べたりしている光景が見れるが、ここに来る人はほとんどが昼近くなってから行動する。 目次 「…
「ノンタンブリー」は、バンコク首都圏にある「ノンタブリー県」の中心、日本で言うと東京の北、自分が住んでいる「埼玉県」なような場所。 その中心だが、バンコクとは「チャオプラヤ川」で繋がっていて境が区別しにくいので、どちらかというと「さいたま市…
バンコクから日帰りで行ける島と言えば、すぐに頭に浮かぶのが「パタヤ」の「ラン島」、その手前の「シーラチャ」の「シーチャン島」。 そのどちらも訪問しましたが、日帰りで行く事はあまり勧められません。 「ラン島」には「パタヤ」でゆっくりと1週間ぐら…
「チャオプラ川」を往来している、「チャオプラヤエキスプレス」に普通乗船するのは、BTSサパーンタクシン駅の「サトーン船着き場」から「カオサン」の起点の埠頭「プラ アーチット」までの間の区間を利用するのが普通。 この間には3大寺院とかの観光ポイン…
「カオサン」と言えば、「バックパッカー」の聖地と言われてますが、それはすでに過去の話になっている様に感じますが、勿論今も世界中から「バックパッカー」がバンコクに着くとまずは、ここを目指して来ます。 「バックパッカー」が利用する宿泊施設、「ゲ…
バンコクの宿泊地を決める場合、やはり選択してしまうのはここ「カオサン」。 そして今度も宿泊したここ「ランブットリー ヴィレッジイン ホテル」、2015年の「バンコクマラソン」に参加した時から3回目。 「カオサン」に宿泊するのは、これで5回目だが何故…
バンコクの街の中心と言うと、道路の車の渋滞、高層の建物、いくつものショッピングセンター等を思い浮かべ、いずれも喧噪に結び付くが、都会のど真ん中でも広く静かで緑が多い場所があります。 ここ「ルンピニ公園」、バンコクに来た折りには何回か訪れて、…
「サパーン タクシン」から「チャオプラヤ川」沿いの「チャルーン クルン通り」から、「シーロム通り」を「ルンピニー公園」方面に。 この辺は、寺院、高層ビル、繁華街、マーケットと見どころも沢山。 目次 「シーロム地区」 周辺 1、「サパーン タクシン(…
バンコクでの公共交通機関、国鉄、スカイトレイル、BTS、MRT、通常の路線バス、チャオプラヤエクスプレス、センセーブ運河ボートも乗ったので、BRTという交通機関があると知り、たまたま宿泊したシーロム地区のBTS「チョンノンシー」の駅を基点に運行してい…
「カオソーイ」は、主にタイ北部で親しまれている揚げカレーラーメンのこと。 ココナッツミルク入りの味わいのカレースープに「ゆで麺」と「揚げ麺」を両方加え、肉、野菜トッピングして食べる麺料理。 目次 「カオソーイ」~タイ北部の名物麺料理 1、「アル…
先に「チェンマイ」から「パーイ」、「メーホンソン」、又「パーイ」から「チェンラーイ」、「メーサイ」、「タチレク」、「ゴールデン トライアングル」、「チェンセーン」とタイ北部、ミャンマー、ラオスの国境周辺の街を巡り、再び「チェンマイ」に辿り着…
「チェンセーン」から「チェンラーイ」経由で、「チェンマイ」までは一気に行くつもりでした・・・。 「チェン」という意味は、要塞都市を表す「城」の意味でこれらの都市はいずれも古都があった街。 今回はパスしましたが、この「チェンセーン」から「メコ…
ここ「チェンセーン」でも必ず訪れるのも、やはり市場。 この市場は、「メコン川」の恵みが並んでいるのが見どころで、各地雰囲気は同じでもそれぞれ特徴があります。 「チェンセーン」~「シーソンブン市場」 「メコン川」の直近くにあるだけあり、ここの市…
「チェンセーン」の街を囲っている、濠、城壁の外側にも「チェンセーン王国」で栄えていた遺跡、寺院等があります。 そんな大きな街でもないので、自転車があれば効率良く廻ることが出来る。 目次 「チェンセーン」の街中(濠、城壁の外側)他 6、「パーサッ…
「チェンセーン」は「チェンセーン王国」の都として14世紀に栄えた町で、独特な様式の仏塔、寺院が残っている。 19世紀には、「メコン川」を往来して中国との交易の中継点として栄え、今でも「メコン川」を使ってラオス、ミャンマー、中国との繋がりがありま…
「メーサイ」から「チェンセーン」に行くには、ソウテウで行くのが一番良いとの事。 路線バスもあるようだが、「チェンライ」方面の「メーチャン」で乗り換えて「チェンセーン」に行く方法があるが、逆に時間がかかり、ソウテウのルートの方が、「ゴールデン…
「メーサイ」で宿泊したホテル、2泊しましたが国境に繋がるメイン道路沿いで、タイの出入国管理の建物が直そばの抜群のロケーションでした。 随分前からあるホテルで、建物、中の施設もちょっと古めで、名称も変わったという感じで以前のホテル名「ゴールデ…
「メーサイ」でも自然に朝、足が向くのは市場。 特に事前に下調べはしなかったが、街のほぼ中心にあり、ここもアーケード街「サイロームジョイ マーケット」の延長になっている場所に。 ■タチレク 「ピヤポン市場」、「ナーイブンユン生鮮市場」■ 国境に続く…